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新車と中古車の維持費をわかりやすく比較してみた

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新車と中古車はかかる維持費が違います。

維持費を考えずに車を買ってしまうと、「せっかく節約のために中古車を選んだのに、新車の方が得だった」なんてオチも十分あり得ます。

新車か中古車、維持費をしっかり把握して本当に安いのはどちらか判断できるよう、プロの私が維持費をわかりやすく比較してみました。

新車と中古車の維持費比較

新車 中古車
車検 初回3年(2回目以降2年) 2年
重量税  エコカー減税により減額 減額なし
自動車税  減税なし 13年経過で増額

上の維持費比較表の通り、維持費は新車の方が安いです。

車種によって差が出る場合と出ない場合がありますので維持費比較表には含みませんでしたが、保険料も新車の方が安い場合が多いです。

保険料のマメ知識

保険料は事故数の多い車種は高く、事故数の少ない車種は低く設定されています。
つまり、世に出回っている数が多いと、それだけ事故数も多いので保険料が高くなります。
新車は当然出回っている数が少ないので、保険料が安い事が多いです。

新車と中古車の維持費:車検

新車(普通車・軽自動車ともに)の場合、当然購入時に3年の車検が付いていますから、次に車検が必要になるのは3年後です。

2回目以降は2年毎に車検を受ける必要はあります。

一方中古車は、購入時に車検が付いていなければ購入時に車検が必要ですし、車検が1年残っている場合は1年後に車検が必要になります。

車検が2年付いている中古車を購入したとしても、それ以降2年毎に車検が必要です。

新車と中古車の維持費:重量税

重量税も車検時に必要な維持費用です。

エコカー減税の制度はかなり縮小されてきてしまっていますが、あるのとないのでは大違いです。

エコカー減税の金額は車種で異なりますから解説を省きますが、こちらの国土交通省のサイトに明記されていますので、購入予定の車種で調べると良いでしょう。

新車と中古車の維持費:自動車税

自動車税に関しては、新車・中古車ともに大きな差はありません。

自動車税には減額制度がありませんので。

しかし13年を超えた車は自動車税が増額される仕組みになっていますから、7年落ちの中古車を購入し6年乗ってしまったら、翌年から自動車税が上がります。

新車と中古車の維持費:その他

新車と中古車の維持費用の比較について、車検・重量税・自動車税についてははっきり確実に差があります。

しかし、不確定要素でありながら「その他の維持費」としてかかる修理費用が最もお財布へのダメージが大きいです。

新車の場合、3年後の車検で部品交換などオイルぐらいしか必要ありませんし、車検を3回受ける間にまず何も壊れません。

しかし中古車の場合、やはり年数が経過していますので順番に故障個所が発生します。

言っても日本車だし大丈夫でしょ~?と思われる方もいるかもしれませんが、私の経験上8年を超えるとほぼ確実に故障が発生します

故障の内容も様々で、

・エアコンが効かない
⇒ガス抜け、コンプレッサー故障
・バッテリー交換してもすぐ上がる
⇒オルタネータ故障
・エンジンチェックランプが点灯する
⇒エンジンやミッションに異常が起きる

私がよく見るケースはこの3つですが、コンプレッサー故障やオルタネータ故障ですと交換になるので何万円もかかりますし、エンジンやミッションに異常が起きたら何十万円とかかります。

しかも修理しないと乗れない。

こうなると当然車の価値もなくなり、手放そうにも値段が付かなくなります。

新車と中古車の維持費を比較してみた まとめ

新車=高いというイメージは当然あると思いますし、額面だけ見ればその通りです。

しかし、購入する車に乗る何年間のコストで見れば、私は新車の方が維持費が安いと思います。

もちろん金銭的に厳しいのであれば中古車という選択肢もアリですし、中古車が悪いわけではありません。

ただ、中古車=何もかも安いというわけではない事は知っておいてください

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