雑記

リヴァプールFCの象徴『スティーブン・ジェラード』という漢

投稿日:2015年4月1日 更新日:

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2015/3/29に行われた『リバプール・オールスター・チャリティーマッチ』にて試合後に撮影された一枚。

この一枚にはグっとくるものがありますね。

リヴァプールのキャプテンであり、象徴的な存在である
スティーブン・ジェラード

彼は今年の夏に下部組織から在籍したリヴァプールを後にし、LAギャラクシーへと移籍を決めました。

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イスタンブールの奇跡

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UEFAチャンピオンズリーグ2004-2005決勝。

ピルロ・セードルフ・カカ・シェフチェンコ・マルディーニ・クレスポなどなどスター軍団ACミランに前半のうちに3-0にされたこの試合。
クロスからヘッドで決めたジェラードのこの観客を煽るリアクションはすごく記憶に残っています。

諦めない、まだここから勝つという意思表示。

実際に後半に3点差を追いつき、PK戦を制し優勝するという大逆転劇を繰り広げ『イスタンブールの奇跡』と言われるCL歴史の大きな1コマとして記憶されています。

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この頃のリヴァプールもシャビアロンソ・ルイスガルシア・シセ・キューウェルなどネームバリューは当時のミランほどではないものの、ワクワクするメンバーが多く在籍していました。

ミーハーなんですが、この試合を境にリヴァプールのファンになりました。
元々サッカーは好きでJリーグはよく観てたんですが、海外サッカーとなると衛星放送契約が必須です。

学生時代だったこの当時、家に衛星放送の環境がなかったので、月曜夜のマンデーフットボール、土曜日のスーパーサッカーを食い入るように観てました。
ウイニングイレブンにどっぷりハマったのもこの頃です。

2005年新設されたトヨタカップに出場するため来日していて、ものすごく観に行きたかったですが学生には厳しくテレビ観戦…。
サンパウロに破れてしまって、座りこんだジェラードの姿を覚えています。

ジェラードの相方達

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もしリヴァプールに、ジェラードほど長く在籍する象徴的且つ絶対的なエースがいたらプレミアリーグでも優勝できていたのかもしれません。

マイケル・オーウェン、フェルナンド・トーレス、ルイス・スアレスらワールドクラスのFWが在籍し、ジェラードとのコンビで観客を魅了しました。
しかし、彼らは皆リヴァプールを去っています。

スアレスは現在バルセロナにフィットしてきていて、今後きっと活躍すると思いますが、オーウェンとトーレスはリヴァプールにいた方が良かったんじゃないかと思ったりします。
※トーレスは怪我の影響でリヴァプールでも不調でしたが。

彼らが去る時、ジェラードはどんな気持ちだったんでしょうか。それを考えるとちょっと切なくもなります。
ジェラード本人にもスペイン移籍の話があったようですが。

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それでも彼らはリヴァプールを愛してくれていて、先日のチャリティーマッチ後のコメントで

ルイス・スアレス
「フットボールの世界では何が起こるかわからない。だが、将来的に僕がイングランドに戻ってくることになったら、他のユニフォームではなく、リバプールのユニフォームを身につけることになる」

フェルナンド・トーレス
「リバプールでの3年半は、私の人生を変え、あらゆる瞬間でこの歌が流れていた。今日のことは一生忘れない」

これはすごく嬉しかったです。

キャラガーの存在

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エースではないものの、ジェラードにはキャラガーという相方がいました。
ジェラードとキャラガーという絶対的な2本の柱を持っていたリヴァプールは、点の取れるFWがいる時期は本当に強かった
彼の存在もあって彼はリヴァプールを愛し、愛され続ける事ができたんだろうなぁとも思います。

ここ近年は低迷し、プレミアもビッグ4時代ではなくなりました。
2013-14シーズン後にキャラガーが引退し、ジェラードは寂しくなってしまったのかもしれない。

そんな時、ブレンダン・ロジャース監督によって少しずつ結果が出てきた中、自分の居場所が少しずつなくなっている事に気付いたんじゃないかなぁ。

MLSへ移籍する理由

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めちゃめちゃ希望的な憶測ですが、LAギャラクシーへ移籍するのもリヴァプールの将来の為ではないかと思ったりします。そうあって欲しいという方が正確ですけど。

今後コーチ、監督をする可能性を考えた時、外のチームを見ておきたかった。
でもリヴァプールと対戦する可能性があるチームは絶対に嫌なんだと。

プレミアのチームは勿論、欧州のチームであればCLやELで対戦する可能性があって、その高く可能性であったとしてもリヴァプールの敵になる事が嫌で、それでLAギャラクシーを選んだんじゃないかと。

そう思いたいです。

Jリーグに来てほしかったとも思いますけどね…。

まとめ

ジェラードの移籍、スアレスやトーレスとのこと、先日のチャリティーマッチでアロンソやガルシアと接してる姿などを見てるとなんか泣きそうになるんですよね…。

じーんとくるというか。

残りのシーズンを悔いなく闘ってもらって(3試合停止だけど)、いつか必ずリヴァプールに戻ってきてほしいですね!

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