雑記

残業ナシ!ストレスナシ!且つ経済的にゆとりのある働き方をする方法

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先日の高速バスの事故で改めて『働き方』というのが議論されてますね~。
根本的な解決をするとは思えませんが。

じゃあなぜ『長時間労働、ストレス三昧、それなのに経済的にゆとりナシ』になってしまうのか。
どうすれば『残業ナシで自分な時間を確保した上、ストレスもなく、経済的にもゆとりある生活』ができるようになるのか、この2つのポイントから考えてみたいと思いますよ!

 

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POINT.1 長時間労働、ストレスMAX、低賃金の理由

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そもそもなぜこんな状況が起きるのか。

長時間働いたらいっぱい給料くれよ!

って感じですけど、これは仕事の単価が下がっているって話だと思われる。

よほどの大手に勤めてる方は関係ないけど、大体どの企業もどこかしらの下請けって人が多いかと。
元請けから仕事を受けるにあたって、その単価が下がれば当然下請企業の利益は減って、社員へ還元できるお金も減る。
じゃあ多く利益を上げるにはどうすればいいのか、単価が下がってしまったから量をこなすしかない。

こうなると長時間労働な上、下がった単価を補えきれず低賃金に結局なる。
これがその下がった単価を補う仕事量を確保できないとなると、企業としては更に賃金を下げたり、最悪その企業は潰れてしまう。

また、仮に現在景気が比較的良くなっている企業に勤めている人であったとしても、つい数年前のリーマンショックの煽りで企業の貯蓄がなくなり、今はマイナス分を埋める為社員に還元できない企業もある。
企業としては給料を上げていくより、今後どうなっても倒産はしないようにという方が大事だからだ。
これは仕方ないと思う、膨大な数の社員がある日突然路頭に迷ってしまう事になるのだし。

ではなぜ元請けからの単価が下がってしまうのか?という事に注目しなければならない。

これは卵が先か鶏が先かのような話だが、不景気により物が売れないのか、物が売れないから不景気なのか、どっちにしろ元請けの売上も減っているからというのが理由だと思う。
ただ元請けは下請けの単価を減らせばダメージを軽減できるので、元請けの社員はまだ良い方だと思いますがね。
ちなみに最近大企業が『景気が回復しつつある』というのは、円安になった輸出により売上が上がっている状態で、根本的に景気が回復しているかと言うと疑問です。

そして更に問題なのが、このようにして一度下がった単価というのはなかなか上げては貰えない。

下がった単価でできてたんでしょ?じゃあ今後もそれでやってよ。
となるわけだ。

元請けは当然その方が原価が下がり、売上が上がるので良いに決まってる。
そして政府は目につきやすい大手元請け企業を中心とした経済対策を打つわけで、その結果現在のように格差が広がるという結果に繋がってるのではなかろうか。

ただこの元請けの対応は、一概に批判できるものではなくて、誰だって自分や自分の所の社員が可愛いし、自分が美味しい思いをしたい。
だから元請けが下請けへの単価を上げたり、こう気遣いを見せていくこと。
そしてこの気遣いが下請けの下請けへ、最終的に末端下請けまで届いた時こそ、本当の意味での景気回復になるのではないだろうか。

…ストレスについて書いてないって?
そんなのこんな状況に置かれた下請け企業は、ストレス溜まるに決まってるよ。
経済的・精神的にゆとりがなければ些細な事でイラ立ち、ストレスが溜まるんだから。

 

POINT.2 残業ナシ、ストレスゼロ、高賃金で働くには

2693526336_1ce25524f5_z_d041/365: "Working 9 to 5..." / dotbenjamin

まず第一に大きく言えば、景気を少しでも持ち上げる事。

・安さを第一に考え、とにかく値段を追い求める消費者

・安い物しか売れないから、質より安さを重視する生産者

この2つで負のスパイラルが出来上がって、不景気で循環してしまっていると思う。

消費者は安くて良い物を探す事は大いに結構だけど、所詮コスト内の物しか作れないのは当たり前で、本当に良い物はコストがかかると知る事。自分の景気が上がってきた人から、コストは高いかもしれないが質の良い物を買うようにしていく。
高い物やサービスに対して『ぼったくり!企業努力が足りない!』とか、そういうのも止めよう。

生産者は、少しずつそれなりの値段はするが質の良い物へシフトしていくこと。最初は売れないかもしれないけど、諦めずになんとか…。本当に良い物を生み出せばきっと売れる

このあたりを同時進行して、負のスパイラルから脱出しないと、永遠にこの不景気からは抜け出せないような気がする。
そして年金が事実上破綻している現状では、不景気脱出から10年は経過しないと末端の人々まで『残業なし、ストレスゼロ、高賃金』というのは難しいのではないだろうか。

でもきっと、ネットショップや自分だけ売れればいいという人が安さで品を売って、景気回復を滞らせてしまう。
だからはっきり言ってこの不景気から抜け出すのは永久に無理だと思うし、税金もそれを邪魔する

政治家の時点で既に自分だけよければいいという人が多い気がして、この時点でダメなんだろうなと。
誰も望んでない2500億の国立競技場も強行するっぽいしね…。

ということで、残業なし・ストレスゼロ・高賃金で働くには

『国民ひとりひとりがちょっとイイ奴になっていく』

というのが最初の一歩ではなかろうか。

まとめ

これをすればすぐ高賃金になれる!みたいなことを期待してここへ来てしまった方には申し訳ないですが、少しずつしか厳しいようです。

というか、これを読めばすぐ!みたいのはネット上にゴロゴロしてますが、基本デマか詐欺なので気をつけて下さいね。

全て昔の方が良かったとは言わないけど、人と人とのつながりがあって、助け合ってた頃の日本はお手本にしても良いんじゃないかな〜。

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