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車のメンテナンス

【新車は1度だけオイル交換が必要】理由といつやるかをプロが解説

車のオイル交換

新車のエンジンオイル交換は必要で、1か月無料点検の際に、週末しか乗らない人は6か月無料点検の際に交換するのがおすすめです。

「新車でエンジンオイルも新しいのになんで~?」

と思われるでしょうが、これにはきちんと理由があります。

もしそのまま新車のエンジンオイル交換をせずに走行していると重大な問題が…というわけではなく、できればやっておいた方が良いですよというレベルです。

もし本当に絶対必要なら、納車の時に伝えるのが義務化されるはずですからね。

ナオ
私は車屋さんですが、自分の車もこの記事のタイミングでオイル交換をしていますよ。

新車のエンジンオイル交換が必要な理由

新車のオイル交換は必要

新車のエンジンは最初のうち駆動による摩擦によって、エンジン内に鉄粉が発生する場合があります。

少量の鉄粉なのですが、この鉄粉がエンジンオイルに混ざります。

車に限らず新品の機械パーツに生じる問題で、パーツの動作慣れやエンジンオイルの浸透に少し時間を要するんですね。

鉄粉が混ざった状態では、『エンジントラブルや燃費低下の原因』となることがありますから、ある程度走行したら一度エンジンオイルを交換してやることで、鉄粉を除去できます。

新車に慣らし運転は必要?

昔の新車は慣らし運転が必要が推奨されていましたが、現在の新車は慣らし運転は必要ありません

慣らし運転とは、最初の1000kmは4000回転以下で走って車のエンジンを慣らす運転のことで、簡単に言えば「最初は負荷掛けずに乗ろう」ということです。

現代の車は意識して慣らし運転する必要はありませんから、普通に乗ればOKです。

ナオ
普通に安全運転すれば、慣らし運転と同じですしね

新車のエンジンオイル交換はいつする?

新車のオイル交換をいつする

エンジンオイル交換をするタイミングは、日数ではなく走行距離で判断する必要があります。

上で説明した鉄粉を除去するためには、通勤など乗る頻度が高い方は一か月無料点検の際に、週末出掛ける時しか乗らない方は半年無料点検の際にエンジンオイル交換をするのがおすすめです。

それ以降のオイル交換は、走行距離によっていつするべきか判断できます。

年間5,000km程度しか乗らない方は、車検の際に一緒にエンジンオイル交換をすればOKです。

年間10,000km以上乗る方は、走行距離10,000km毎にエンジンオイル交換するのが適切です。

ガソリンスタンドでエンジンオイル交換を推奨された時は

無視しましょう。

ガソリンスタンドはほとんどが専門知識のないバイト店員で、必要がなくてもエンジンオイル交換を勧めてくる場合があります。

上でお話したタイミングでオイル交換していれば問題ありませんから、ガソリンスタンドでオイル交換を勧められてもスルーしておきましょう。

新車のエンジンオイル交換まとめ

新車はモノが新しいのでメンテナンス頻度は低いですし、最初のエンジンオイル交換をしたらほとんど触ることはありません。

過剰なオイル交換は必要ありませんが、適切なオイル交換をすることで故障を防ぎ長くその車に乗ることができます。

ナオ
せっかく購入した新車を快適に乗るためにも、最初のエンジンオイル交換だけは必ずしておきましょう!

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