誰もが知ってる『マリオカート』のシリーズ第一弾ですね。
カップ戦には二人同時に参加できたので、友達と二人で一通りクリアしてからバトルモードの流れで、毎日飽きもせずやってました。
羽根を使って水ゾーンに入って罠だらけにしたのは良い思い出…。
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ゲーム概要
仕様詳細
ジャンル
レースゲーム
対応機種
スーパーファミコン
Wii、Wii U(バーチャルコンソール)
開発元
任天堂
発売元
任天堂
人数
1〜2人
メディア
4Mbitロムカセット DSP-1チップ搭載
発売日
スーパーファミコン
日本:1992年8月27日
アメリカ:1992年9月1日
欧州:1993年1月21日
VC(Wii)
日本:2009年6月9日
VC(Wii U)
日本:2013年6月19日
ゲームの特徴
バトル要素を含んだレースゲームというのが画期的で、あの当時他になかった気がします。
通常レースモードでも甲羅を投げたりバナナを置いたりと色々な妨害手段がありましたが、お互いに攻撃し合い闘うバトルモードも画期的なモードでした。
マリオカート64で、4人マルチプレイでのバトルとなったことで、このシリーズがマルチプレイ対戦の走りになったような印象があります。
アイテムを使ったショートカットも出来、かなり自由度の高いレースゲーム。というよりアクションゲーム?でした。
動画はレインボーロードですが、この当時はコースもかなり短かったですね!
64になってからコースもかなり伸びたんだな~と感じとれます。
最高タイムのゴーストと延々競ってた気がします…。
まとめ
懐かしい…。
昔のゲームなぜ1本であんなに長く遊べたんだろうか~