APEX Legendsはノートパソコンでできる?スペック・普通のPCでもできるか

2019年3月27日

note gaming pc for apexlegends

APEX Legendsのノートパソコンでのプレイについて解説していきます。

APEXはノートパソコンでもプレイできるのですが、選び方に注意しなければ性能差で負けてしまうことがあります。

  • Apex Legendsがストレスなく遊べる
  • 撃ち負けない、素早く相手を発見できる
  • できるだけ安くコスパが良い

以上の条件に合ったノートパソコンを紹介するとともに、APEX向けのノートパソコンの選び方や、プレイする際のポイントについて解説します。

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関連記事APEX LegendsのゲーミングPC(デスクトップ)についてはこちら

APEXができるノートパソコンの選び方

APEX Legendsのような多人数型FPSでは、フレームレート60fps以上を維持できること=快適なプレイが可能と判断できます。

APEXの公式HPで公開されている動作環境を元に、APEXができるノートパソコンのスペックを見ていきましょう。

APEXの必要動作・推奨動作スペック

推奨動作環境必要動作環境
OSWindows 7 64bitWindows 7 64bit
CPUIntel Core i5 3570TIntel Core i3 3.8GHz
AMD FX 4350 4.2GHz
グラフィックボードNVIDIA GeForce GTX970
AMD Radeon R9 290
NVIDIA GeForce GT640
Radeon HD 7730
メモリ8GB6GB
ストレージ22GB22GB

APEX Legendsの公式サイトで発表されている必要動作環境、推奨動作環境です。

よくあるミスとして「必要動作環境を満たす安いゲーミングノートPCを買ってしまう」ことがあります。

必要動作環境とは「設定を落としてゲームが動作するギリギリのスペック」を意味しますから、快適にゲームプレイできるスペックとは全くの別物です。

更にアップデートによって動作環境が上昇することも考えられることから、推奨動作環境より高いスペックのゲーミングノートパソコンを買う必要があります。

 

グラフィックボード

APEX Legendsのノートパソコンのフレームレート

GTX970を除き、ノートPC搭載時のスコアです

上のグラフはAPEX LegendsのフレームレートをGPU別に比較したもので、推奨動作環境に記載される「GTX970」を除きすべてノートパソコン搭載時のスコアです。

グラフィックボードは同一型番でも、ノートパソコン搭載時はデスクトップ搭載時より性能が低くなる点に注意しなければいけません。

デスクトップ用のベンチマークスコアを参考にギリギリの性能を選んでしまうと、実際には快適に動作できない可能性があります。

APEX Legendsのプレイで推奨されるフルHD画質において、60fps以上を安定して維持できるグラフィックボードは「GTX 1660 Ti」です。

ただし乱戦時に60fpsを下回る可能性があること、コスパの観点から「RTX 2060」や「RTX 3060」の方がおすすめです。

 

CPU

CPUはAPEXにおいて、キャラクターの動作判定や攻撃の当たり判定に影響します。

CPUはグラフィックボードがボトルネックにならないものを選べば良いですが、現行モデルならグラフィックボードに合わせて選ぶ事で、それに対応したCPUが自動的に決められています。

標準搭載されているCPUで十分ですから、カスタマイズでクラスアップする必要はありません。

APEXプレイ中の動画を撮影したい場合や、性能差で負けたくない場合は上位モデルに変えても良いでしょう。

現行モデルでは第10世代の「Core i5」や「Core i7」、「Ryzen 5 4600H」「Ryzen 7 4800H」などがおすすめです。

 

メモリ

メモリはAPEXにおいて処理速さに影響します。

メモリ容量が不足するとゲームが重くなったり、クラッシュする原因になります。

推奨スペックでは8GBとなっていますが、16GBをおすすめします。

メモリを16GB搭載することで乱戦時も重くならず、パソコンの通常使用時も快適サクサクに動作してくれます。

メモリはBTOパソコンショップでもカスタマイズ対応しているので、8GBのモデルでも16GBにカスタムして注文するのが良いでしょう。

 

液晶ディスプレイ

フレームレート

フレームレートが高いと描写が滑らかになります

ノートパソコンの液晶ディスプレイは「サイズ」「解像度」「リフレッシュレート」の3つの要素で決められます。

APEXでは15.6型のフルHD(144Hz)が最もコスパが良くおすすめです。

ノートパソコンは15.6型が主流で、WQHDや4K解像度はこの画面サイズで実感しにくいことと、フレームレートが低下してしまうためおすすめしません。

リフレッシュレートはAPEXを快適にプレイできる最低ラインの60Hz以上のものを選びましょう。

リフレッシュレートは144Hz、240Hzと高いほど滑らかで快適なプレイが可能です。

リフレッシュレートとは

リフレッシュレートは「ディスプレイが1秒間に何回画面を描き換えられるか」を表すディスプレイ性能の数値です。
フレームレートはソフトウェア側の性能を表すものなので違うものです。
フレームレート60fps出したい場合は、リフレッシュレート60Hz対応の液晶ディスプレイが必要です。

 

APEXが快適にプレイできるおすすめノートパソコン

GF65-10UE-258JP【MSI】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約1.86kg
価格(税込):¥168,800円

APEXがプレイできる安いノートパソコン

ガレリア GCL1650TGF【ドスパラ】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i5-10300H
GPU:GeForce GTX 1650 Ti
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 60Hz
重さ:約2.1kg
価格(税込):¥94,980円
分割払い(税込み):¥3,200円

APEXを144fps以上でプレイできるノートパソコン

TUF Dash F15 FX516PR【ASUS】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-11370H
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 1TB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 240Hz
重さ:約2.1kg
価格(税込):¥219,800円

APEXのノートパソコンでグラボなしは可能か

できません。

APEXをプレイするにはグラフィックボードが必要なので、普通のノートパソコンではプレイできません。

グラボなしの最新ハイスペックノートパソコンなら動作する可能性はありますが、快適にプレイすることは難しいです。

高性能CPUやメモリを搭載したノートパソコンをお持ちの場合は、外付けグラフィックボードを使用することでAPEXがプレイできます。

ただし外付けグラフィックボードは約3万円のコアボックス、デスクトップ用グラフィックボードが必要なのでかなりコストがかかります。

また「Thunderbolt 3」接続が可能であることが条件のため、よほどハイエンドな通常ノートパソコンをお持ちの方以外では現実的ではありません。

 

APEXをノートパソコンでプレイ時の設定

  • APEXゲーム内設定を変更する
  • プラットフォームの設定を変更する
  • NVIDIAの設定を変更する

以上3つの設定を変更することで、APEXの動作を軽くすることができます。

APEXはグラフィックの綺麗さより、動作を軽くしフレームレートを高めた方がプレイ快適性が上がります。

APEXゲーム内設定の変更

  1. APEXを起動し設定を開く
  2. ビデオ項目にあるすべての項目を「低い」または「無効」に切り替える

プラットフォーム(Origin)の設定変更

  1. Originのクライアントを起動する
  2. Origin in-Gameから「Origin in-Gameを有効にする」をオフに切り替える

NVIDIAの設定変更

  1. デスクトップ上で右クリックし、メニューから「NVIDIAコントロールパネル」を開く
  2. アンチエイリアシングをすべてオフにする
  3. バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数を1に変更する
  4. 垂直同期をオフにする
  5. 異方性フィルタリングをオフにする

 

APEXのフレームレート制限(144fps)を解除する設定方法

  1. Originを起動し、ゲームライブラリを開く
  2. APEXのゲームバナー上で右クリックをし、ゲームのプロパティを開く
  3. 詳細な起動オプションタブをクリックする
  4. コマンドラインの引数に「+fps_max unlimited」と入力し、保存する

APEXのフレームレートは標準状態で144fpsに制限がかかっているので、144fps以上出ません。

この設定によりAPEXのフレームレート制限を解除することができます。

上の手順ではフレームレートを全く制限しない状態に設定しましたが、「unlimited」の箇所を「240」とすれば240fpsで制限がかかります。

このように数字を変えることで自由な数字で制限をかけることができます。

 

APEXをノートパソコンでプレイする時コントローラーは使えるか

使用できます。

ノートパソコンにコントローラーをUSB接続することで、自動的に認識しAPEXで使えます。

もしコントローラーを接続してもAPEX側で操作ができない場合は、一度APEXを終了しコントローラー接続後、再度起動してみましょう。

 

APEXのノートパソコンへの入れ方(インストール)

APEX Legendsは基本プレイ無料のゲームですから、パッケージを購入する必要はありません。

ゲームのダウンロードは「Steam」または「Origin」でダウンロード・インストールできます。

どちらでダウンロードしてもゲーム内容は同じですし、異なるストアからダウンロードしたフレンドとも一緒にプレイできます。

ただしフレームレート上限を解放する場合は、Originがおすすめです。

「Steam」「Origin」どちらでダウンロードする場合でもEAアカウントが必要です。

» OriginストアのAPEXダウンロードページはこちら

» SteamストアのAPEXダウンロードページはこちら

 

APEXがノートパソコンプレイ時に重い対処法

  • 設定を落とし、APEXの動作を軽くする
  • デスクトップ上で起動しているソフトウェアを終了する
  • メモリが8GBの場合は16GBに増設する

APEXをノートパソコンでプレイする時、動作が重いと感じるなら以上3つを確認しましょう。

APEXの設定変更は上方で解説した内容を行ってください。

ゲーム動作の裏で起動しているソフトウェアで、重いものがあれば終了してみましょう。

ソフトウェアはタスクマネージャー(CTRL+ALT+DELで起動)から、メモリやCPU使用率の高いものを右クリックし「タスクの終了」を選択します。

以上2つを行っても重い症状が解消できない場合は、メモリを増設しましょう(8GBの場合)

メモリの選び方や増設方法は以下の記事を参考ください。

関連記事ゲーミングPCのメモリ【おすすめは16GBの容量】

 

ネット回線が遅いことが原因の可能性を考える

高性能なノートパソコンを購入しても、お使いのインターネット回線が遅ければ動作が重くなります。

インターネット回線が遅ければ、画面表示や操作に遅延が発生します。

回線速度は早ければ早いほど良いわけではなく、使用する回線速度の上限は決まっているため、光回線1GBプランを契約していれば十分です。

ただしプロバイダによっては1GBプランで契約しているにも関わらず、回線速度が極度に遅い場合があります。

光回線の1GBプランなのに重い、遅いと感じる場合は契約の見直しを検討するべきかもしれません。

関連記事オンラインゲームに最適なおすすめのネット回線|選び方と比較

 

APEXプレイ時にノートパソコンが熱い対処法

  • 上の方法でAPEXのゲーム内設定を落とす
  • 排熱口を塞いでいないことを確認する
  • 冷却スタンド(クーラー)を使用する

APEXはプレイ時にノートパソコンが熱くなりやすいゲームですが、100℃を越えてしまうような熱くなりすぎる場合には対策が必要です。

熱い状態が長時間継続すると故障の原因になったり、最悪の場合炎上することもあります。

まずはノートパソコンの排熱口を塞いでいないか確認してみましょう。

よくあるミスは、絨毯や布団の上にノートパソコンを置いてしまい、底面の排熱口を塞いでいることです。

次にAPEXのゲーム内設定を落とし、負荷を下げましょう。

ノートパソコン用の冷却クーラースタンドを使用することで、ノートパソコンの排熱性能がアップし、熱くなりすぎることを防げます。

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