マイクラPC版のスペック(推奨/必要)とおすすめゲーミングPC

2019年4月3日

マイクラPC版のスペック

マインクラフトPC版のスペックを解説しています。

マインクラフトPC版はバニラでプレイするなら低スペックで動作しますが、MODの有無によってスペックが大きく変化します。

  • マインクラフトPC版は他のと何が違うのか
  • マイクラPC版の必要スペックとMOD導入時のスペック
  • マイクラPC版におすすめのPCを目的別に紹介

以上の内容で解説します。

スペックやおすすめPCは、快適にプレイできるスペックはもちろん、影MODや工業MOD導入時のもの、さらに4K解像度でプレイできるものを紹介します。

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マインクラフトPC版の特徴と違い

マイクラPC版の違い

PC版マイクラにMODを入れることで巨大建造物の制作も可能に

マインクラフトはPC版だけでなく、PS版やスイッチ版、スマホ版など様々なデバイスで発売されています。

マイクラPC版とその他の違いは「MODが使用できること」です。

MODはPC版(JAVA版)でのみ使用することができる拡張機能で、グラフィックの大幅変更やシステム変更が可能です。

MODはゲーム機での有料DLCとは異なり、有志が制作したデータなので無料で導入できます。

MODは膨大な数が存在するので、自身がどんな世界を作りたいかによって導入するべきMODが変わります。

テクスチャMODにはブロックの外観を和風・モダン風・かわいい風・ファンタジー風など多様なものが存在します。

MODを導入しない状態をバニラと呼びます。

 

マインクラフトPC版の必要スペック(安くプレイ)

マイクラPC版の必要動作環境
必要動作環境
OS Windows、Linux、Mac
CPU Intel Core i3-3210 3.2 GHz
AMD A8-7600 APU 3.1 GHz
グラフィックボード GeForce 400
Radeon HD 7000
メモリ 4GB
ストレージ 1GB

参照元:マインクラフト公式

マインクラフトの公式サイトで発表されている必要動作環境です。

マイクラは必要スペックがとても低いので、バニラなら普通のパソコンでも十分プレイできます。

現行モデルなら格安のパソコンでも問題ありません。

ただしMODを入れたい場合はグラフィックボードが必須となるので、ゲーミングPCを購入する必要があります。

マイクラはグラボなしでプレイできる?

できます。

ただし古い低スペックのパソコンでは厳しいので、ある程度の性能が無ければ動作しません。

またMODを入れるならグラボなしでは厳しいです。

安いモデルでも構いませんので、ゲーミングPCを購入しましょう。

マイクラはMacでプレイできる?

できます。

マインクラフトPC版はWindowsだけでなく、Mac版やLinax版もリリースされています。

マイクラは必要スペックが軽いので、バニラならMac bookでも問題なくプレイできます。

ただしMacでの影MODの導入は懸念があります。

Shader PackにはWindowsでの動作を前提としているものが多く、Macでの動作が保証されていません。

またMacで動作するMODも、Mac bookでは状況によってスペック不足になり、カクついたりクラッシュすることがあります。

HypixelのPCスペック

Hypixelに必要なPCスペックは、普通のマイクラとほぼ同じです。

普通のマイクラがプレイできるPCなら、Hypixelをプレイできます。

影MOD・工業MODに必要なスペックもほぼ同じです。

 

マインクラフトPC版の推奨スペック(快適プレイ)

マイクラPC版の推奨動作環境
必要動作環境
OS Windows、Linux、Mac
CPU Intel Core i5-4690 3.5GHz
AMD A10-7800 APU 3.5 GHz
グラフィックボード GeForce 700
Radeon Rx 200
メモリ 8GB
ストレージ 4GB(SSD 推奨)

参照元:マインクラフト公式

マインクラフトの公式サイトで発表されている推奨動作環境です。

推奨スペックとは「そのゲームが快適に動作する環境」を指し、マイクラの推奨スペックはそれほど高くありません。

グラフィックボードは搭載した方が良いですが、現行モデルなら10万円以下の格安ゲーミングPCでも快適に動作できます。

影MODを導入できるマイクラのPCスペック

マイクラPC版のMOD導入スペック
必要動作環境
OS Windows 10
CPU intel Core i5 10400
AMD Ryzen 5 3500
グラフィックボード GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ 16GB
ストレージ 20GB(SSD 推奨)

マイクラに影MODを入れてプレイできる、これからゲーミングPCを購入する場合の推奨スペックです。

この推奨動作環境は「マイクラで影MODや水MODを含む満足な世界を作るために必要なMODをいくつも導入し、快適にプレイできる環境」として設定されているものです。

MODは入れるMODの種類や数、MODを適用してつくるワールドマップの広さに応じて必要なスペックが変動します。

工業MODを導入できるマイクラのPCスペック

マイクラPC版のMOD導入スペック
必要動作環境
OS Windows 10
CPU intel Core i5 10400
intel Core i7-10700
グラフィックボード GeForce RTX 3060
メモリ 16GB
ストレージ 20GB(SSD 推奨)

マイクラに工業MODや影MODを導入できるPCスペックです。

工業MODは影MODとは異なり、新しいアイテムや機会のレシピを追加し、機械化や自動化を行える大型MODのことです。

影MODやテクスチャMODのような既存アイテムの見た目を変更するものではなく、新たにデータを追加するため、高いスペックが必要です。

ただしマイクラは元の必要スペックが高くないので、ミドルスペック程度のゲーミングPCでも工業MODを問題なく導入できます。

4K解像度+MODを導入できるマイクラのPCスペック

マイクラのGPUスペック

4K解像度のマイクラフレームレート

画像参照元:NVIDIA

4K解像度でマイクラをプレイし、かつMODを導入するには「RTX 3070以上」を搭載する必要があります。

RTX30シリーズではDLSS機能を使い、フレームレートを2倍以上に引き上げることができます。

これにより4K画質でもフレームレートの落ちない快適なプレイが可能です。

DLSS機能はAMD製グラフィックボードには搭載されていません。

大きなワールドほど高いスペックが必要

マインクラフトは大きなワールドほど高いスペックが必要です。

マイクラのワールドの広さはPCスペックが許す限り無限に広げることができます。

必要スペックの上限がないのでキリがありませんが、500MB程度のワールドマップでも建造しきれない膨大な広さになります。

 

マインクラフトのPCスペックと選び方

マインクラフトPC版のスペックをパーツごとに見ていきましょう。

グラフィックボード

マイクラのGPUスペック

DLSS使用時のフレームレート

画像参照元:NVIDIA

マイクラをバニラ状態(MODなし)でプレイするなら、グラフィックボードは不要です。

オンボードのGPUで十分性能が足りるので、グラフィックボード非搭載の普通のパソコンでOKです。

MODを入れるならオンボードGPUではグラフィック性能が足りないので、グラフィックボードが必要です。

多少のMODなら「GTX 1650」や「GTX 1650 Ti」でも十分対応できますが、影MODを使い大建築を行うなら「RTX 2060」や「RTX 3060」がおすすめです。

CPU

CPUはグラフィック以外のすべての処理を行う重要なパーツです。

CPU性能が低ければマイクラは動作しません。

普通のパソコンでマイクラをプレイする場合、最低でも第10世代のCore i5程度のスペックが必要です。

MODを入れる場合でも、CPUはグラフィックボードの性能が発揮できる程度の性能で十分です。

BTOパソコンショップでゲーミングPCを選べば、グラフィックボードを選択することでCPUは自動的に決まってきます。

メモリ

メモリはマイクラの動作処理スピードに大きく影響します。

メモリ容量が多いほどサクサク快適に動作します。

バニラ状態でプレイするなら普通のパソコンのスタンダードである8GBで十分です。

MODを入れる場合でも8GBで動作しますが、建築する構造物によって重くなる可能性があるので、16GB搭載しておくことをおすすめします。

ストレージ

ストレージは「SSD 500GB以上」がおすすめです。

ストレージにはHDDはやSSDがありますが、SSDはゲームのロード時間がとても早く、PCの起動時間も10秒かかりません。

またSSDはHDDより寿命が長いこともメリットです。

SSDには「SATA SSD」と「NVMe SSD」の2種類がありますが、「NVMe SSD」の方がデータ転送スピードが早く、現状ゲーミングPCではこちらが主流になっています。

 

マイクラにおすすめなゲーミングPC

マイクラにおすすめなゲーミングPCを、プレイ環境別に紹介します。

マイクラを快適にプレイできるPC

ガレリア RM5R-G60S【ドスパラ】 Minecraft Starter Collection同梱版

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Ryzen 5 3500X
GPU:GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 500GB NVMe SSD
電源:550W(80PLUS BRONZE)
価格(税込):¥109,980円
分割払い(税込み):¥3,400円

マイクラに影MODを入れて快適にプレイできます。

マイクラができる安いPC

Legion T550i (90NC007CJM)【Lenovo】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i5-10400
GPU:GeForce GTX 1650 SUPER
メモリ:8GB DDR4
ストレージ: 256GB NVMe SSD+1TB SSD
電源:400W(80PLUS GOLD)
価格(税込):¥86,605円

マイクラをバニラで快適にプレイできます。

マイクラに影MODや工業MODを入れてプレイできるPC

LEVEL-M046-iX4-RBX【パソコン工房】

icon icon

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i5-10400
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 500GB NVMe SSD
電源:700W(80PLUS BRONZE)
価格(税込):¥142,978円
分割払い(税込み):¥3,900円

マイクラに影MODや工業MODを入れ、広いワールドマップでプレイできます。

マイクラにMODを入れて4K解像度でプレイできるPC

ガレリア XA7C-R37 【ドスパラ】 第11世代Core搭載

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7-11700
GPU:GeForce RTX 3070
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
電源:650W(80PLUS BRONZE)
価格(税込):¥199,980円
分割払い(税込み):¥4,600円

マイクラを4K解像度で、好きなMODを導入してプレイできる現行最高コスパのモデルです。

マインクラフトPC版の購入方法

マインクラフトの購入

MODを入れるならJAVA版を購入しましょう

PC版のマインクラフトは「マイクラ公式サイト」または「Microsoftストア」で購入できます。

マインクラフトにはJAVA版とWindows10 Editionの2種類が存在します。

JAVA版は公式サイトから、Windows10 Editionは公式サイトまたはMicrosoftストアで購入します。

一部ゲーミングパソコンではマインクラフト Windows10 Editionが同梱されているモデルもあります。

» マインクラフト公式ストア

マイクラ(Windows10版)の違い

JAVA版 Windows10版
マルチプレイ JAVA版同士のみ可能 ゲーム機などとクロスプレイ可能
MODの使用 可能 不可

マイクラのJAVA版・Windows10版の違いは、マルチプレイとMODの使用に関するものです。

MODを使用したいのか、どの機種とマルチプレイをしたいのかによって決めると良いでしょう。

 

マイクラは中古パソコンでプレイできる?

できますが、おすすめしません。

中古パソコンはショップ購入でも保証期間が短く、故障リスクが高いです。

またパソコンのパーツは年々コスパが格段にアップしているので、中古パソコンはとてもコスパが悪く、購入価格こそ安いものの、価格に見合わない低スペックPCばかりです。

長く使用することもできず、コスパも良くないことから、現在は中古パソコンがおすすめではありません。

 

マイクラはノートパソコンでプレイできる?

できます。

マイクラはノートパソコンでも十分プレイできますし、MODを入れてプレイすることもできます。

ただしノートパソコンはデスクトップより価格がやや高いので、コスパを重視するならデスクトップPCの方が良いでしょう。

マイクラのノートパソコンでのプレイについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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