Magnate IMのレビュー | 良コスパの一般向けデスクトップPC

Magnate IM 16GBメモリ搭載【ドスパラ】

OS:Windows 11 Home 64bit
CPU:Core i5-12400
GPU:インテル UHDグラフィックス730
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 500GB NVMe SSD
電源:450W(80PLUS BRONZE)
価格(税込):¥87,980円
分割払い(税込):¥3,000円(30回)

Magnate IMのレビューをしていきます。

Magnate IMは「Core i5-12400」を搭載した一般向けPCであり、ゲーミングPCではありません。

ここでは一般向けPCのMagnate IMにはどの程度のゲーミング性能があるのかを検証していきます。

> ゲーミングPCの実機レビュー記事一覧

Magnate IMの外観構造

マグネイトIMのレビュー

Magnate IMの外観特徴

  • デスク上にも置けるミドルタワー
  • 8箇所のUSBポート(前面4/背面6)
  • DVDスーパーマルチドライブ搭載
  • Wi-Fiなし
  • Bluetoothなし

Magnate IMはミドルタワーで、ケースサイズは「190(幅)×420(奥行き)×360(高さ) mm」。
デスク上に設置しても圧迫感がありません。

USBポートは8箇所備えられていて、前面にはUSB3.0が2つです。
前面のUSBポートは中段あたりに備えられているので、足元に設置するとやや低く使いにくいです。

光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブが標準搭載されています。
Wi-Fi・Bluetoothは搭載されていませんが、カスタマイズで増設可能です。

正面・上部構造と入出力ポート

マグネイトIMのレビュー

Magnate IMは本体の高さがないこと、USBポートや光学ドライブの位置から、デスク上やラックに置いた方が快適に利用できます。

PC本体上部は排気口になっていないので、多少の備品ならば上に設置しても問題はありません。

マグネイトIMのレビュー

前面中段には以下の入出力ポートがあります。

  • USB 3.0 x2
  • オーディオアウト / イン

前面中段のUSBポートは2つなので、頻繁に抜き差しするスマホや、マウス・キーボードのレシーバーを取り付けると便利です。

背面構造と入出力ポート

マグネイトIMのレビュー

Magnate IMの背面には多数の入出力端子、排気口があります。

背面はできるだけ壁から離して設置しましょう。
ケース本体左側は排気口が設置されているので、壁から離して設置する必要があります。

サイドパネルを外す際のネジは本体背面にあります。

マグネイトIMのレビュー

Magnate IMの背面には以下のポートが搭載されています。

  • USB 2.0 ×4
  • USB 3.2 GEN2 Type-A ×2
  • 有線LANケーブル接続
  • スピーカー出力
  • マウス/キーボード用接続ポート
  • HDMI ×1
  • Displayport ×3
  • D-Sub ×1

Magnate IMではグラフィックボードが搭載されていないので、映像出力は直接こちらのポートに接続します。

同時に接続(DisplayportとHDMIなど)することで、マルチディスプレイで使用することもできます。

Displayportの方が出力性能が高いです。

ケース内部構造

マグネイトIMのレビュー

Magnate IMのサイドパネルを外した内部構造です。
オーソドックスなタワーケースなので、左側面のサイドパネルを外せばパーツが確認できます。

後からカスタマイズする際は事前にパーツの設置スペースと電源容量を確認しましょう。

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Magnate IMのベンチマーク実測値

Magnate IMを様々なベンチマークソフトで実測値計測してみました。

  • 3DMARK:グラフィック性能計測
  • VRMARK:VR性能計測
  • FF14:FF14がどんな環境で動作できるか
  • FF15:高負荷PCゲームがどの環境で動作するか
  • DQ10:要求スペックの低いドラクエ10でどんな性能を発揮するか

更にベンチマークソフトはありませんが、スコアを踏まえFPSゲームのプレイ環境検証を行います。

3DMark ベンチマーク

マグネイトIMの3DMarkベンチマーク

Magnate IMの3DMark TimeSpyでのベンチマーク計測結果は716でした。

Magnate IMはグラフィックボードが搭載されておらず、グラフィック処理はインテル UHDグラフィックス730で行います。

予想はしていましたがグラフィック性能はとても低く、CPUスコアの高さだけが目立ちます。

VRMark ベンチマーク

マグネイトIMのVRMarkベンチマーク

Magnate IMのVRMarkでのベンチマーク計測結果は1,123でした。

VRMarkはVRゲームがプレイできるかどうか調査するベンチマークソフトです。

VRMarkによるVRゲームプレイ可否の判断基準は5000であり、VRMarkのスコアが5000以上ならVRゲームプレイ可能な「VR Ready」の扱いとなります。

Magnate IMは1,123ですので、VRゲームはプレイできません。

ただしVR動画はこのスコアと関連がなく、Youtube動画の視聴ができるスペックなら対応しているので、VR動画視聴は可能です。

ファイナルファンタジー14 ベンチマーク

マグネイトIMのFF14ベンチマーク

Magnate IMにてFF14 暁月の終焉Verのベンチマークスコア(DirectX 11)です。

計測条件は最も低いフルHDの標準品質です。

この設定で「設定変更を推奨」の評価であり、スコアもとても低いため、Magnate IMではFF14のプレイは不可能です。

ファイナルファンタジー15 ベンチマーク

マグネイトIMのFF15ベンチマーク

Magnate IMにおける、FF15の解像度別ベンチマークスコアです。

うえのFF14のベンチマークで良い評価が得られなかったので当然ですが、FF15でも最も低い設定で動作困難の評価でした。

Magnate IMではFF15はもちろん、最新の高グラフィックゲームはプレイできないと考えましょう。

ドラゴンクエスト10 ベンチマーク

マグネイトIMのDQ10ベンチマーク

マグネイトIMのDQ10ベンチマーク

ドラクエ10はゲーミングPCではない通常PCでもプレイできるぐらい軽いゲームです。

一般向けPCのMagnate IMでも最高品質で普通、標準品質で快適の評価が得られました。

このベンチマーク結果から、Magnate IMではドラクエ10のような低スペックゲームはなんとかプレイできる程度のゲーミング性能であると言えます。

マインクラフトはMODを導入しなければプレイできるでしょう。

FPSゲーム(APEX・フォートナイトなど) ベンチマーク

FPSではグラフィックボードが必須であり、グラフィックボード非搭載のMagnate IMではプレイ不可能です。

Magnate IMのレビュー総評

Magnate IMのレビュー検証結果をまとめると以下の通りです。

デスク上やラックでの設置で利便性が高い
 ネットサーフィンや動画視聴は快適
マインクラフトはプレイ可能なのでお子様向けに最適
 FPSゲームはプレイできない

Magnate IMはグラフィックボードを搭載しない一般向けPCですが、ドラクエ10やマインクラフトなど高いスペックを要求しないゲームはプレイ可能です。

メモリが16GB、CPUは高性能なのでインターネットやYoutube動画視聴などの普段使いは快適サクサクです。

価格が安くコスパが高いことが大きなポイントなので、お子様向けや仕事や学校でパソコンを使いたい方におすすめの1台です。

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  • この記事を書いた人

ナオ

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