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【ドスパラ ガレリア AT(3700X) レビュー】Ryzen 7 3700X搭載のミドルスペックゲーミングPC

ガレリアATのレビュー

ドスパラのガレリアATは、CPUにRyzen 7 3700Xを採用したミドルスペックのデスクトップゲーミングPCです。

ゲーミングPCのCPUではintel製が主流で、AMDのRyzenシリーズが搭載されたモデルはintel製に比べ少ないです。

しかしintel製に性能で劣るわけではなく、むしろ価格はintel製に比べて安いことが多いCPUです。

特にガレリアATのようなミドルスペック帯においては、ユーザーのニーズがコスパ重視となるため、Ryzen 7 3700X搭載のガレリアATはカジュアルにPCゲームを楽しみたい方にとてもおすすめのデスクトップゲーミングPCと言えます。

AMD製のCPU性能は具体的にどれぐらいのスペックを発揮してくれるのか、Ryzen 7 3700X搭載のガレリアAT実機を使って検証・レビューしていきます。

レビュー項目

  • 外観:サイズ、入出力ポート、排気口の位置など
  • スペック検証:ベンチマークソフトによる検証
  • 総評:性能、価格からコスパの良さ、おすすめ度を決定

ドスパラ ガレリア AT

・Windows 10 Home 64bit

・Ryzen 7 3700X

・GeForce GTX1660Ti 6GB GDDR6

・8GB DDR4 SDRAM

・500GB SSD / 2TB HDD

¥129,980円(+税)

48回分割手数料無料キャンペーン適用時⇒月々税込¥3,300円(最大42回)

 

ドスパラ ガレリア AT の外観・内部構造

ガレリア ATの正面

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの全体

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの正面

タワータイプで、サイズは207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ)mm。

ガレリアシリーズのタワー型デスクトップPCは基本このサイズですが、なかなかのサイズなのでしっかり置き場所は確保しておく必要があります。

本体正面には

  • USB3.0 ×2
  • SDカードリーダー(SD/MicroSD)
  • イヤホン/マイクジャック
  • 電源ボタン

があり、光学ドライブはありません。

光学ドライブが必要な場合は、カスタマイズ注文で追加するか、外付け光学ドライブ(2000円程度)を使いましょう

「無線LAN」や「Bluetooth機能」も搭載されていませんので、それらが必要な場合もカスタマイズ注文で追加するか、社外のデバイスを別途購入する必要があります。

ガレリアATではSteamが最初からインストールされているので、Steamのステッカーが貼ってあります。

ガレリア ATの側面

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの左側面

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの右側面

ガレリアATでは、上部、左側面に大きめの排熱口があります。

右側面にも小さいですが排熱口がありますので、ガレリアATは壁にベタ付けして配置しないようにしましょう。

壁から30cm以上離して設置すれば問題ありません。

排熱口を塞いでしまうと、排熱循環がうまくいかず、熱暴走などの原因となってしまい、PCが壊れてしまう可能性がありますので、必ず守るようにしてください。

上部も2/3程度が排熱口になっているので、上に物を置いたりはできません。

ガレリア ATの背面

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの背面全体

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの背面上部

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの背面下部

背面上部にある入出力ポートは以下の通り。

  • USB2.0 ×2
  • USB3.0 ×4
  • USB3.0 type-c ×1
  • USB3.1 type-A ×1
  • マウス/キーボード用ポート
  • LANポート
  • オーディオジャック

ここにはDVI-DやHDMIの出力ポートがありますが、画面出力はグラフィックボードに接続するためフタがされていて使用しません。

背面中段にグラフィックボードが搭載されており、ここにある入出力ポートは以下の通り。

  • HDMI x1
  • DisplayPort x1
  • DVI-D x1

モニターへの出力はここのポートに接続します。

DVI-D+HDMIに接続して、デュアルモニターにすることも可能です。

電源は最下部にあります。

ガレリア ATの内部構造

ガレリアATのレビュー

ガレリアATの内部

ガレリア ATはケース内部にゆとりがあるので、光学ドライブやストレージ(HDD/SSD)の追加スペースがあります。

SSD500GBとHDD2TBが搭載されているので十分とは思いますが、更に増設することも可能です。

電源容量は500Wの静音電源で、「80PLUS BRONZE規格」が採用されています。

電源効率が良く、省エネで余計な電力消費を防いでくれる電源ユニットです。

RTXシリーズのグラフィックボードに比べてGTXシリーズは消費電力が小さいため、500Wで十分足ります。

電源容量が小さい方が当然電気代も安くなるので、電気代のコスパを考えると現行デスクトップゲーミングPCの中でも優れています。

パーツを増設する場合は電源容量が不足する場合があるので、必ずパーツの電力を確認してカスタマイズしましょう。

 

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ドスパラ ガレリア ATのベンチマーク実測値

ガレリアATを様々なベンチマークソフトで実測値計測してみました。

  • 3DMARK:グラフィック性能計測
  • VRMARK:VR性能計測
  • FF14:FF14がどんな環境で動作できるか
  • FF15:高負荷PCゲームがどの環境で動作するか
  • DQ10:要求スペックの低いドラクエ10でどんな性能を発揮するか
  • DDON:DDONでのパフォーマンスはどうか

AMDのRyzen 7 3700Xを搭載したミドルスペックのゲーミングPCでは、どんなゲームがどの程度遊べるのか、実際のベンチマークスコアでチェックしてみましょう。

 

ガレリアATの3DMarkベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|3DMARKのベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|3DMARKのベンチマークスコア

ゲーミングPCの3Dグラフィック性能を計測する、最もオーソドックスなベンチマークソフト「3DMark」でガレリアATのグラフィック性能を計測。

スコアは6624で、右画像のグラフを見て頂けるとわかるように4K出力可能なゲーミングPCより100程度スコアが低くなっています。

4K出力によるゲームプレイは、4Kモニターが高額なこともあり、まだまだ主流とは言えませんし、フルHDのモニターに出力しても十分すぎるほど綺麗なグラフィックでゲームがプレイできることから、ミドルスペックのゲーミングPCにおいては、あまり気にしなくて良いと思います。

むしろミドルスペックゲーミングPCであるにも関わらず4K出力できるスコアに近いことを評価するべきでしょう。

このスコアのゲーミングPCでできることは、FF14やドラクエ10・エルダースクロールズオンラインといったメジャーなMMORPGが快適にプレイ可能で、スカイリムやCities:SkylineなどMODを使って楽しむゲームにおいてある程度のMODを適用してもプレイ可能となっています。

 

ガレリアATのVRMarkベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|VRMARKのベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|VRMARKのベンチマークスコア

ゲーミングPCのVR対応を計測する、3DMarkのVR版と言えるベンチマークソフト「VRMark」でガレリアATのVR性能を計測。

VRMarkでの計測スコアは9533です。

VRMarkによるVRゲームプレイ可否の判断基準は、VRMarkのスコアが5000以上ならVRゲームプレイ可能な「VR Ready」のゲーミングPCだと判断できます。

ガレリアATは5000どころか、その倍近い9533ですから、当然VRゲームが快適にプレイ可能となっています。

VRゲームはガレリアATに最初からインストールされているSteamで購入できますが、VRゲームのプレイにはヘッドマウントディスプレイが別途必要です。

 

ガレリアATのファイナルファンタジー14ベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|FF14のベンチマークスコア

FF14の最新拡張パッケージである漆黒のヴィランズVerのベンチマークソフトで、ガレリアATのFF14適応性を計測。

FF14はMMORPGの中ではほどほどにグラフィック性能を要求されるゲームであり、低スペックのPCでは快適に動作しません。

カクカクして動かなかったり、範囲攻撃の表示がタイムラグによって回避してるはずが当たってしまったり…というように、ゲームプレイに弊害が生じます。

ガレリアATでは、最高画質+フルスクリーンの最も負荷の高い設定において、14432の非常に快適という評価が得られました。

このスコアであれば一瞬の判断が必要なエンドコンテンツにもどんどんチャレンジしていけますし、超綺麗なグラフィックで最高のストーリーを楽しむこともできます。

 

ガレリアATのファイナルファンタジー15ベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|FF15のベンチマークスコア

FF15のベンチマークソフトによって、ガレリアATの適応性を計測。

「FF15を今更やるつもりないよ」といった声が聞こえてきそうですが、FF15はPC版の要求スペックが高すぎることで話題になりました。

PC版では4K出力も可能となっていて、とんでもなく綺麗なグラフィックでゲームを楽しむことができます。

FF15が快適にプレイできるなら、どんなゲームもプレイできるのでは?と言われるほどで、一種の指針としてベンチマークソフトは活用されています。

そのFF15のベンチマークソフトにおいて、フルスクリーン+高品質設定で6680の快適評価を得ることができました。

非常に快適ではないので、完全に満たしているとは言えませんが、FF15のベンチマークソフトでこのスコアが得られるのなら、Steamで販売されているゲームではプレイできないものはないでしょう。

 

ガレリアATのドラゴンクエスト10ベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|DQ10のベンチマークスコア

ドラクエ10のベンチマークソフトを使って、ガレリアATの適応性を計測。

ドラクエ10はFF14やFF15のように高いスペックは必要なく、むしろ通常PCでもプレイできるモデルがあるほど。

とはいえ、街の中で人が密集したり、混戦の戦闘ではPCのスペックが影響します。

ドラクエ10のベンチマークソフトにおいては、フルスクリーン+最高品質で22282のすごく快適評価を得られていますから、ドラクエ10のプレイでは問題は一切ないでしょう。

 

ガレリアATのドラゴンズドグマオンラインベンチマークスコア

ガレリアATのレビュー|DDONのベンチマークスコア

ドラゴンズドグマオンラインのベンチマークソフトで、ガレリアATの適応性を計測。

ドラゴンズドグマオンラインもドラクエ10と同様に、あまり高いスペックを要求しないゲームとして知られています。

ここまでのベンチマークソフトの結果から計測するまでもないぐらいなのですが、スコアは11683のとても快適評価をもちろん得られました。

 

ガレリアATのベンチマーク計測結果は以上となります。

最もオーソドックスな3DMarkやVRMarkで十分なスコアを得られ、国内で一番人気のあるMMORPGのFF14やドラクエ10においてもとても快適にプレイできることがわかって頂けたと思います。

FF15のベンチマークスコアからは、PCゲームが全般的に快適に動作するゲーミングPCという事を裏付けてくれており、ガレリアATは実機計測の結果ミドルスペックゲーミングPCとして十分な性能を備えていることがわかりました。

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ドスパラ ガレリア ATの総評

ドスパラのガレリアATは、CPUにRyzen 7 3700Xを採用したミドルスペックゲーミングPCです。

グラフィックボードにはGTXシリーズの最新モデルである、GeForce GTX1660Ti 6GB GDDR6を搭載しており、RTXシリーズに比べ消費電力が抑えられます。

本体サイズはかなり大きめなので場所は取ってしまいますが、カスタマイズ性を考えればメリットも大きいです。

intel製のCPUを使ったガレリアの他モデルと比較してみると、同じGeForce GTX1660Ti 6GB GDDR6を搭載したintel Core i7-8700を搭載したゲーミングPCよりベンチマークスコアが高かったのが印象的で、パーツの組み合わせ相性など誤差を考えても、Ryzen 7 3700Xはintel Core i7と同等な性能であるとわかりました。

ストレージの容量もカスタマイズ不要なほど十分搭載されています。

唯一カスタマイズした方が良いポイントはメモリで、標準では8GBですから、できれば16GBにカスタマイズして注文した方が更に快適なゲームプレイができるでしょう。

ガレリアATの総評まとめ

ガレリアATは有名MMOやSteamゲームが快適にプレイできる、ほどほどゲーマーにおすすめのデスクトップゲーミングPCです。

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