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ゲーミングキーボードのおすすめ人気ランキング

2018年1月19日

ゲーミングキーボードのおすすめ

ゲーミングキーボードのおすすめモデルを条件別に紹介します。

初心者用・仕事用・プロ仕様・テンキーレス・無線・ホワイトカラー・APEX用など用途に合わせたゲーミングキーボードを掲載しています。

安いおすすめゲーミングキーボード

コスパを重視したおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

1位 HyperX Alloy Core RGB

軸の種類:メンブレン
テンキー:あり
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

HyperXのゲーミングキーボードの中でもコスパの優れたモデルです。
ゲーミングキーボードに必須な、アンチゴーストやキーロールオーバー機能を搭載しており、耐水性・耐久性にも優れています。
RBGを搭載しているので暗い場所でも高い視認性を発揮します。

2位 Razer Black Widow V3

軸の種類:メカニカル(イエロー軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

Razerのテンキーレスゲーミングキーボードです。
メカニカル方式を採用しており、軸をグリーン・イエローで選択可能です。
グリーンなら茶軸に近いクリック感と反応速度の両立、イエロー軸なら赤軸に近い静音性に優れた反応速度の速いタッチ感が得られます。

3位 Logicool G610BL

軸の種類:メカニカル(青軸)
テンキー:あり
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

Logicoolのコスパ重視ゲーミングキーボードです。
独自開発のメンブレンキーを採用しており、静音性と押し心地を両立したモデルです。
耐水性・耐久性も高いため長く使い続けることが可能で、コスパに優れています。

 

仕事や普段使いにおすすめのゲーミングキーボード

仕事や普段使いでも利便性の高いおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

Logicool G610BL

軸の種類:メカニカル(OmniPointスイッチ)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

SteelSeries Apex Pro TKL

軸の種類:メカニカル(青軸)
テンキー:あり
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

エレコム TK-G01UKBK

軸の種類:メカニカル(茶軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

 

初心者におすすめのゲーミングキーボード

初心者が使いやすいおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

HyperX Alloy Core RGB

軸の種類:メンブレン
テンキー:あり
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

Logicool PRO X

軸の種類:メカニカル(青軸・赤軸・茶軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

Corsair K63 Red LED

軸の種類:メカニカル(赤軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

 

プロ仕様のおすすめゲーミングキーボード

プロが使っているおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

東プレ RealForce RGB TKL

東プレ(Topre Corporation)
¥12,089 (2024/02/01 22:33:01時点 Amazon調べ-詳細)

軸の種類:静電容量無接点方式キースイッチ
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

SteelSeries Apex Pro TKL

軸の種類:メカニカル(青軸)
テンキー:あり
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

Razer Huntsman Tournament Edition

軸の種類:リニア・オプティカルスイッチ
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

 

テンキーレスのおすすめゲーミングキーボード

テンキーレスのおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

関連記事 テンキーレスゲーミングキーボードのおすすめモデル

Razer Black Widow V3

軸の種類:メカニカル(イエロー軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

東プレ RealForce RGB TKL

東プレ(Topre Corporation)
¥12,089 (2024/02/01 22:33:03時点 Amazon調べ-詳細)

軸の種類:静電容量無接点方式キースイッチ
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

Logicool PRO X

軸の種類:メカニカル(青軸・赤軸・茶軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

 

無線のおすすめゲーミングキーボード

無線接続で使えるおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

Logicool G913

軸の種類:メカニカル(青軸・赤軸・茶軸)
テンキー:なし
接続方式:無線
カスタマイズキー:なし

Razer Blackwidow V3 Pro

軸の種類:メカニカル(イエロー軸)
テンキー:あり
接続方式:無線
カスタマイズキー:なし

Corsair K57 RGB Wireless

軸の種類:メンブレン
テンキー:あり
接続方式:無線
カスタマイズキー:あり

 

白いおすすめゲーミングキーボード

白いカラーリングのおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

Logicool G913 TKL ホワイト

軸の種類:メカニカル(茶軸)
テンキー:なし
接続方式:無線
カスタマイズキー:なし

Razer BlackWidow Lite Mercurt White

軸の種類:メカニカル(オレンジ軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

 

APEXにおすすめゲーミングキーボード

Apex Legendsで使いやすいおすすめゲーミングキーボードを紹介します。

Razer Huntsman Tournament Edition

軸の種類:リニア・オプティカルスイッチ
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

SteelSeries Apex Pro TKL

軸の種類:メカニカル(青軸)
テンキー:あり
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

Corsair K63 Red LED

軸の種類:メカニカル(赤軸)
テンキー:なし
接続方式:有線
カスタマイズキー:なし

 

ゲーミングキーボードとは?

ゲーミングキーボードとは

ゲーミングキーボードとはゲームをプレイすることに特化したキーボードです。

入力の反応速度や伝達速度が早く、複数キーの同時入力に対応しています。

好きなコマンドを自由に割り当てられるマクロキー(カスタムキー)を搭載したモデルも存在します。

 

関連記事 ゲーミングキーボードとは?普通のキーボードとの違い

ゲーミングキーボードの選び方

ゲーミングキーボードの選び方

ゲーミングキーボードは「軸の種類」「テンキーの有無」「マクロキーの有無」「有線/無線」の4つのポイントで選びます。

テンキーやマクロキーは使いやすいと感じる方を選べば良いですが、MMORPGを主にプレイされる方はマクロキーがあったほうが便利です。

有線・無線も好みで構いませんが、安いゲーミングキーボードを購入するなら有線がおすすめです。

なぜなら安い無線ゲーミングキーボードは予算不足で入力遅延対策がされていないためです。

最も迷うのは軸の種類ですが、軽くて静音性の高い「赤軸」が最もおすすめです。

 

ゲーミングキーボードのおすすめメーカー

ゲーミングキーボードのおすすめメーカーを紹介します。

キーボードやマウスなどの周辺機器は、Amazonや楽天市場で購入するのが安くてお得です。

しかしそれらの店舗には中国や韓国の粗悪なメーカー品も格安で出品されているため、価格だけで選んでしまえば、購入直後に故障するリスクを伴います。

ここでは国内外の信用が高いメーカーをピックアップして特徴を紹介します。

Logicool(ロジクール)

ロジクール

Logicool(ロジクール)はゲーミングキーボードやマウスなど、様々なゲーミング専用デバイスを取り扱っている最もメジャーなメーカーです。

Logicool Gという自社ブランドを持ち、初心者向け~上級者向けまで幅広いユーザー層に向けたデバイスを発売しており、日本国内で最も使用者が多いです。

スマホやタブレットを使って入力をモニターできる機能など種類も豊富で、価格もリーズナブルですから、最もおすすめなメーカーです。

Razer(レイザー)

レイザー

Razer(レイザー)は老舗のアメリカブランドメーカーで、ゲーミングデバイスを専門に取り扱っています。

性能と耐久性はもちろん、派手でゲーミングキーボードっぽさが特徴のメーカーで、世界中でシェアを誇っています。

かっこいいゲーミングキーボードが欲しい方におすすめのメーカーです。

東プレ

東プレ

東プレは自動車やコンピューターのパーツを製造しているメーカーです。

ゲーミングキーボードとしては珍しい「静電容量無接点方式」を取り扱っているメーカーで、正確性・確実性・快適性に特化したキーボードが特徴です。

耐久性が高くFPSに向いていますが、ちょっと高めの価格設定になっています。

SteelSeries

SteelSeries

SteelSeriesはデンマークのゲーミングデバイス専門ブランドです。

リーズナブルなゲーミングデバイスを販売しており、ゲーミングキーボード・ゲーミングマウスのほかヘッドセットやゲームパッドも取り扱っています。

Amazonでも購入できる馴染みの深いメーカーです。

Corsair

Corsair

SteelSeriesはアメリカのPCパーツ・周辺機器メーカーです。

LEDライトで装飾されたパーツ・周辺機器が特徴的で、メモリやファンなどPC内部パーツにも光るタイプを販売しています。

ゲーミングキーボードやゲーミングマウスも虹色に光るモデルが豊富なので、PC周りを光らせたい方におすすめのメーカーです。

エレコム

エレコム

エレコムは日本のPC・スマホ周辺機器メーカーです。

価格がとても安いことが特徴ですが、耐久性が低く壊れやすい評価も多く見られます。

当たりハズレの大きなメーカーで、とにかく価格を抑えたい方にはおすすめですが、早期に故障するリスクは予め考えておく必要があります。

HyperX

HyperX

HyperXはアメリカのキングストンテクノロジーが展開するPC周辺機器ブランドです。

キングストンといえばストレージやメモリなどPCパーツが有名な大手メーカーで、メモリは世界1位のシェアを誇ります。

ゲーミングキーボード・ゲーミングマウスだけでなく、ヘッドセットやマイクなどのオーディオデバイスも販売しています。

 

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ナオ

ゲーミングPC情報サイト「naolog」の管理人です。学生時代から自作ゲーミングPCを趣味にし、初めてプレイしたオンラインゲームは"ウルティマオンライン"です。MODを導入して"Cities: Skylines"や"スカイリム"など遊んでいます。最近"Starfield"も始めました。アイコンは手持ちのゲーミングPCを利用してAIにて作成したもので、残念ながら管理人の外見とは関係ありません。

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