VRゴーグルの比較一覧と、その結果から見えるオススメVRゴーグル

パソコン、ゲーム、VRなどの最新技術、自動車や海外ショッピングなどのお得情報を扱う総合ブログ

なおろぐ

PC周辺機器

VRゴーグルの比較一覧と、その結果から見えるオススメVRゴーグル

更新日:

Comparison and recommended vr goggles
WindowsのVR本格導入を踏まえ、各メーカーからVRゴーグルが発売されました。

たくさんの選択肢ができる事は価格競争も発生するので、ユーザーにはうれしい現象ですが、「どう違って、どれを買えばいいのか」わかりにくくもなります。

そこで、各メーカーから発売されたVRゴーグルの比較と、機能と価格から考えたおすすめのVRゴーグル紹介、VRゴーグルを購入する際の注意点をお話ししようと思います。

各メーカーのVRゴーグル性能比較表

Windows MR参入メーカーのVRゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)

 DELLacerFUJITSU
解像度
2,880×1,440(単眼:1,440×1,440)
視野角110°95°90°or100°以上
コントローラー
付属
価格¥48,376¥43,880¥54,950
センサー・ジャイロスコープ
・加速度センサー
・磁気センサー
・ジャイロスコープ
・加速度センサー
・磁気センサー
・近接センサー
・ジャイロスコープ
・加速度センサー
・磁気センサー
・トラックカメラ
※2018年3月現在
※国内在庫の無い【hp】【Lenovo】製品は省略しています。

VRゲーム向けVRゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)

 Oculus Rift HTC VIVEHTC VIVEpro
解像度
2160×1,200(単眼:1,080×1,200)
2,880×1,600(単眼:1,440×1,600)
視野角110°110°110°
コントローラー
付属
価格¥50,000¥77,880未発表
センサー・ジャイロ
・加速度
・磁気
・SteamVRトラッキング
・Gセンサー
・ジャイロスコープ
・近接センサー
・SteamVRトラッキング
・Gセンサー
・ジャイロスコープ
・近接センサー
・IPDセンサー
※2018年3月現在
※VIVE PROは発売日/価格未定

VRゴーグル性能と価格を比較して判明した結果は

Comparison of windows mr
Windows MR参入メーカーのVRゴーグルと、VRゲーム向けVRゴーグルを一覧表にして比較してみました。※Windows MRとは?

比較表を見て頂けるとわかるように、VRゲーム向けとしてかつて発売されたVRゴーグルと比べWindowsMR参入メーカーのVRゴーグルは性能があまり変わりません

HTC VIVEproについては未だ開発中でいろいろと未発表ですし、おそらく発売されても高額です。

それを除いたすべてのVRゴーグルを比較しても、ほぼ横並びです。

最も目立った違いは視野角とセンサーで、視野角は広ければ広いほど没入感が増しますし、センサーは多い程細かい動きで反応してくれます

視野角はVRゲームを遊ぶ、もしくはVR動画でも没入感が欲しいのであれば110°のVRゴーグルを選んだ方が良いです。

センサーについてはPSVRが「加速度センサー、ジャイロセンサー」の2つですが、不自由なく遊べていますからどれも問題ないはずです。

モーションコントローラーはどのVRゴーグルにも同じ物が付属しています。

以上の点から

しっかりした没入感でVRゲームを遊ぶなら視野角の広い『Dell Visor
VR動画視聴メインで価格で選ぶなら『Acer Windows Mixed Reality

各モデルを比較した結果、この2つのVRゴーグルがオススメです。

それではこの2つのVRゴーグルの実際のレビューはどうなっているか確認してみましょう。

比較したオススメVRゴーグル2モデルのレビュー

Dell Visorのレビュー

Dell visors review

グッド
装着感は良い。メガネを掛けての装着も違和感なく使えました。
Halo: Recruitの為に買ったみたいなもんですがSteamでもMR対応増えてます。
グッド
追尾性能と画質の向上や位置トラッキングのお陰で、頭を動かしたときの没入感は初代Oculus Rift以上です。
また、初代Oculus Riftでは3D酔いで10分持ちませんでしたが、1時間遊んでも大丈夫でした。
グッド
調整機構がよくできていて丁度いいポジションがすぐに見つかりました。肌に触れる部分の感触や着用感は、よくできたヘッドホンのようで良好です。
グッド
VISERの装着感は、違和感なく重さもあまり感じません。
画質は、中央部分はフォーカスもシャープですが、周辺はフォーカスがあまい感じがします。
色的には、VIVEより浅い感じがしますが、
個人的にはVIVIDな色より自然な色が好みなのでこれはこれで良いと思います。
バッド
PSVRと比較すると解像度的には勝っているはずなのに、ゴーグルの出来の違いからか、明らかに映像で見劣りする
バッド
特別欲しいソフトがなければもう少し待った方よい。
あと、接続に関してコントローラーは説明書があるので問題がありませんが、本体自体はないので気を付けてください。

レビューを見た限り、VR体験に関する感想は概ね良好なものが多かったです。

悪いレビューは少なかったですが、梱包などVR体験に無関係の内容やゲームパソコンが必要だと知らなかったというような内容を除けば、接続に関する説明書類が不足している点が目立ちました。

実際に使用する際にはネットで接続方法を確認して行う必要がありそうです。

Acer Windows Mixed Realityのレビュー

Acer windows mixed reality review

グッド
上からヘッドホンをしても窮屈さは感じず逆にヘッドセットがしっかりするので良かったです。
色合いはすごく良いが視野が狭く感じます。
スマホ用のVRヘッドセットと比べれば臨場感は全く違い、人が近づいてくるとのけぞるほどリアルでした
グッド
本体の要素としては軽くて、安くて、設置が簡単。
装着感でもVIVE<oculus<<<プレステVR<AH101CV
さっと被って、さっと脱ぐ、被って居ても疲れないこう言う事は大事な要素で本製品が今の所一番。
グッド
レンズの歪みは結構強く、90度とやや視野は狭く感じられるものの内容的には満足です。
グッド
Mixed Reality と言っているので、HoloLensのように実空間にホログラム的なオブジェクトが現れる感じがしますが、今のところ完全にコンピュータで作られた空間の中で2Dなアプリケーションの窓を配置でき、3D的なコンテンツはコンピュータ空間に浮かぶホログラムのような感じでした。
バッド
IPDの物理調節ができない。
Windowsの設定からソフト調整はできるようですが、瞳の距離調整だけです。
自分のは左目は良いのですが右目側がずれて視力が悪くなったようにぼやけて見えます。
バッド
外部カメラが無い点が、Oculus や Vive に比べて良いです。
ただし、瞳距離が調節できません。
自分は頭が割りと大きい方なので、広めに調節したいのですができません。
このせいで、どうしても綺麗に見えず、光の帯が見えてしまいます。

AcerのVRゴーグルもレビューは良好で、バッドレビューの多くは初期設定に関するものでした。

その中で1点気になるのは、瞳距離の調整ができないので人によってフィットする位置で使用できない場合がある事です。

頭が人より大きめだなと自覚がある方は避けた方が良いでしょう。

まとめ

一覧にして比較してみると、過去にゲーム用VRとして発売された高額なVRゴーグルは最近発売された安いVRゴーグルに性能面で並ばれている事がわかります。

となると残る判断基準は没入感と価格でしょうから、視野角の広い『Dell Visor』か、価格が一番安い『Acer Windows Mixed Reality』のどちらかが現時点でのオススメVRゴーグルになります。

レビューを確認する限りどちらのVRゴーグルも品質面での悪評はほとんどないので、VR体験する点において失敗する事はないでしょう。

⇒『Dell Visor』のご購入はこちら

⇒『Acer Windows Mixed Reality』のご購入はこちら

VRゴーグル購入時の注意点
「パソコンでVRを楽しむ最も安い視聴方法」で詳しく解説していますが、センサーがない安物のVRゴーグルはゴーグル内に画面があるだけでVR体験はできません
本記事で紹介しているVRゴーグルはすべてVR体験が可能なオススメVRゴーグルのみです。

-PC周辺機器
-,

Copyright© なおろぐ , 2018 All Rights Reserved.