ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載のレビュー

2021年7月8日

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36 3600搭載のレビューをしていきます。

ガレリア RM5R-R36 3600搭載はRTX3060とRyzen 5 3600を搭載した、コスパに優れたモデルです。

ここではガレリア RM5R-R36にどの程度のゲーミング性能があるのか検証していきます。

レビュー項目

  • 外観:サイズ、入出力ポート、排気口の位置など
  • スペック検証:ベンチマークソフトによる検証
  • 総評:性能、価格からコスパの良さ、おすすめ度を決定

GALLERIA RM5R-R36 3600搭載【ドスパラ】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Ryzen 5 3600
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
電源:650W(80PLUS BRONZE)
価格(税込):¥154,980円
分割払い(税込):¥3,200円(48回)

ガレリア RM5R-R36 3600搭載の外観構造

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36の外観・内部構造の特徴は以下の4点。

  • 本体サイズは220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
  • 入出力ポートは前面上部と背面に多数
  • 光学ドライブ(DVD)なし(カスタマイズ注文で追加可能)
  • Wi-Fi・Bluetoothは非搭載

ガレリア RM5R-R36のケースサイズは「220(幅)×440(奥行き)×425(高さ)」と高さのないミニタワーなので、デスク上に置いても圧迫感はありません。

入出力ポートは前面上部・背面に多数あるので、USBメモリなどちょっとしたものは前面に、挿しっぱなしにする機器は背面に接続すると良いでしょう。

デスクトップPCのため有線でのインターネット接続を前提としており、必要に応じて注文時のカスタマイズにてWi-Fiを増設できます。

またガレリア RM5R-R36には光学ドライブが搭載されておらず、DVDやBlu-rayを読み込むことはできません。

こちらも必要に応じてカスタマイズで追加するか、外付けデバイスを使用する必要があるでしょう。

正面・上部構造と入出力ポート

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

上面はすべて排気口になっています。

ミニタワーなのでデスク上に置いても圧迫感はありませんが、PC上にモノは置かないようにしましょう。

光学ディスクドライブは非搭載ですが、正面ロゴ上に光学ドライブ取り付け箇所があります。

カスタマイズで追加すると、この部分が光学ドライブになります。

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

前面上部には以下の入出力ポートがあります。

  • USB 3.2 Gen1 Type-A ×4
  • イヤホン
  • マイク

前面上部のUSBポートは4つあるので、頻繁に抜き差しするスマホや、マウス・キーボード・ゲームパッドのレシーバーを取り付けても良いでしょう。

正面上部に入出力ポートが集約されているので、PCを床置きした場合でも座りながらの抜き差しがしやすいです。

背面構造と入出力ポート

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36の背面には多数の入出力端子、排気口があります。

背面はできるだけ壁から離して設置しましょう。

ケース本体左側がクリアサイドパネルになっており、動作中も内部の確認が可能です。

サイドパネルを外す際のネジも本体背面にあります。

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36の背面には以下のポートが搭載されています。

  • USB 3.2 Gen1 Type-A x 2
  • USB2.0 x 4
  • マウス/キーボード用接続ポート
  • 有線LANケーブル接続
  • スピーカー出力

上部にはHDMIやDisplayportの接続も見えますが、ガレリア RM5R-R36ではグラフィックボードからモニター出力するため使いません。

ここに接続してしまい、モニターが表示されないトラブルもよくありますので注意しましょう。

外部出力は下方にあるグラフィックボードに接続する必要があります。

  • HDMI ×1
  • Displayport ×3

これらを同時に接続(DisplayportとHDMIなど)することで、マルチディスプレイで使用することもできます。

Displayportの方が出力性能が高いです。

ケース内部構造

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36のサイドパネルを外した内部構造です。

配線はほぼすべてケース右側面側へ、電源ユニットはケース下部のボックス部に収まっており、電源ユニットも右サイドパネルを外すと見えます。

カスタマイズのゆとりも確保されていますが、グラフィックボード交換の際はサイズ確認したほうが良いでしょう。

ストレージの増設や光学ドライブを追加するスペースは十分ですが、カスタム時は電源容量にも注意しましょう。

 

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ガレリア RM5R-R36 3600搭載のベンチマーク実測値

ガレリア RM5R-R36を様々なベンチマークソフトで実測値計測してみました。

  • 3DMARK:グラフィック性能計測
  • VRMARK:VR性能計測
  • PCMARK:PCの総合性能
  • FF14:FF14がどんな環境で動作できるか
  • FF15:高負荷PCゲームがどの環境で動作するか
  • DQ10:要求スペックの低いドラクエ10でどんな性能を発揮するか

更にベンチマークソフトはありませんが、スコアを踏まえFPSゲームのプレイ環境検証を行います。

3DMark ベンチマーク

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36の3DMark TimeSpyでのベンチマーク計測結果は8,277でした。

 グラフィックスコア CPUスコア 
ガレリア RM5R-R36
(GeForce RTX 3060)
8,2776,940
ガレリア XA7R-R36
(GeForce RTX 3060)
 8,722 9,688
ガレリア XA7C-R37
(GeForce RTX 3070)
 12,701 11,601
ガレリア XA7C-R38
(GeForce RTX 3080)
14,9018,880
ライトニング AT5
(GTX 1660 SUPER)
5,5213,983

他機種とのスコア比較です。

搭載CPUが異なるので目安ですが、グラフィックスコアはRTX3070に大きく差をつけられていますが、エントリークラスのライトニングAT5に比べ大幅に性能が高いことがわかります。

また同じRTX3060を搭載するガレリア XA7R-R36よりもやや低いスコアですが、これはCPU性能差によるものです。

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36の3DMarkベンチマークスコアを他スペックのゲーミングPCと比較したグラフです。

このグラフを見ると、ガレリア RM5R-R36はちょうど平均程度のスペックであることがわかります。

ガレリア RM5R-R36は4K出力でのゲームプレイは厳しいものの、フルHDなら様々なPCゲームを快適にプレイすることができます。

VRMark ベンチマーク

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36のVRMarkでのベンチマーク計測結果は10,950でした。

VRMarkはVRゲームがプレイできるかどうか調査するベンチマークソフトです。

VRMarkによるVRゲームプレイ可否の判断基準は5000であり、VRMarkのスコアが5000以上ならVRゲームプレイ可能な「VR Ready」の扱いとなります。

ガレリア RM5R-R36は10,950ですので、VRゲームもプレイ可能な性能です。

VRゲームで問題が生じる可能性はないでしょう。

ファイナルファンタジー14 ベンチマーク

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36にてFF14漆黒のヴィランズVerのベンチマークスコア(DirectX 11)は15,632で非常に快適でした。

計測条件はフルHD(1920×1080)の最高品質設定でフルスクリーンモードです。

FF14はMMORPGの中でも高いグラフィックを誇るゲームであり、FF14が快適に動作するなら他のMMORPGも快適に動作します。

ガレリア RM5R-R36では、今後のアップデートも含めFF14が快適にプレイできるでしょう。

フルHD以上の画質でもスコアは十分出ますが、FF14を含むMMORPG・FPS・TPSなどのオンラインゲームでは画質よりフレームレートの方が重要であり、WQHDや4K画質でのプレイにメリットが少ないです。

ファイナルファンタジー15 ベンチマーク

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

フルHD

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

WQHD

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

4K

ガレリア RM5R-R36における、FF15の解像度別ベンチマークスコアです。

計測条件はすべて高品質設定です。

やはり4K解像度は厳しく、「普通」の評価でした。

WQHDやフルHDでは「快適」であるため、WQHDでのプレイは可能です。

フレームレートを重視するならフルHDに落とした方が良いかもしれません。

このベンチマークスコアからは、ガレリア RM5R-R36はフルHD解像度なら最新ゲームも快適にプレイできる性能を備えていることが読み取れます。

ドラゴンクエスト10 ベンチマーク

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ドラクエ10はゲーミングPCではない通常PCでもプレイできるぐらい軽いゲームです。

ここまでのベンチマーク結果で高い評価を得られたガレリア RM5R-R36では、当然最高品質で快適にプレイができます。

混雑した町や激戦の戦闘でもしっかり動作するでしょう。

FPSゲーム(APEX・フォートナイトなど) ベンチマーク

ドスパラ GALLERIA RM5R-R36 3600搭載

ガレリア RM5R-R36に搭載されている、RTX3060のFPSゲームタイトル別アベレージフレームレートの目安です。

FPSゲームは解像度よりフレームレートを重視するため、4KやWQHDではなくフルHD画質でのプレイが主流です。

RTX3060を搭載するガレリア RM5R-R36では、「PUBG」「CoD:BOCW」においてフルHDでも120fpsを確保できていません。

ただしこれは最高設定でのグラフですから、グラフィック設定を中設定まで落とすことで144Hzを余裕を持って維持することも可能です。

FPSでは設定を落としてフレームレートを重視することがセオリーなので、ゲームによって必要なfpsが出せる設定に変更すれば問題はないでしょう。

 

ガレリア RM5R-R36 3600搭載のレビュー総評

ガレリア RM5R-R36 3600搭載のレビューを紹介しました。

ガレリア RM5R-R36 3600搭載の性能はやや中途半端と言わざるを得ません。

性能・価格ともにCPUにCore i5-10400を搭載した「GALLERIA RM5C-R36 B560搭載」に劣っていますし、最新のCore i5-11400を搭載する「GALLERIA RM5C-R36 第11世代Core搭載」には性能が大きく劣るためです。

RyzenのCPUにこだわりのある方以外では、Core i5搭載モデルの方がおすすめです。

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