広告

予算15万円以下のおすすめゲーミングPC

2020年6月23日

15万円のゲーミングPC

15万円以下(税込)で買えるおすすめゲーミングPCを紹介します。

  • 15万円以下で購入できるおすすめゲーミングPC
  • 15万円以下のゲーミングPCスペック

以上の内容で解説します。

15万円のおすすめモデルを紹介し、その根拠とパーツ選択の順で解説しています。

15万円以下のおすすめゲーミングPC

DT5-G [ Windows 11 ]【mouse】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i5-11400F
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 256GB NVMe SSD
電源:500W(80PLUS BRONZE)
価格(税込):¥109,780円
分割払い(税込):¥3,000円(36回)

GALLERIA RM5R-G60S GTX1660Super Windows 11 搭載【ドスパラ】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Ryzen 5 3500
GPU:GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 500GB NVMe SSD
電源:550W(80PLUS BRONZE)
価格(税込):¥129,980円
分割払い(税込):¥3,100円(42回)

TUF Gaming F15 FX506HM【ASUS】

OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i5-11400H
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:16GB DDR4
ストレージ: 512GB NVMe SSD
ディスプレイ:15.6インチ 144Hz
重さ:約2.3kg
価格(税込):¥149,800円

15万円以下のゲーミングPCのスペック

予算15万円では、バランスの良いミドルスペックゲーミングPCが購入できます。

10万円以下のゲーミングPCよりかなり高性能なスペックが可能となるので、様々なPCゲームが推奨動作環境で快適にプレイできます。

パーツ別のスペックと15万円以下ではどのパーツが選択肢となるのか見ていきましょう。

グラフィックボードの性能比較

グラフィックボードの性能

グラフィックボードは「GTX 1660」がおすすめです。

予算15万円のゲーミングでは、グラフィックボードは「GTX 1660」のみが選択肢に入ります。

GTX1660はカジュアルにゲームをプレイするには十分のグラフィック性能を備えているので、多くのゲームで困ることはありません。

MODの導入や高fpsでのゲームプレイではやや厳しいでしょう。

CPUの性能

CPUは「Intel Core i5」や「Ryzen 5」がおすすめです。

どちらでもゲームに大きな影響はありませんが、ゲーミング性能は「Intel Core i5」の方が優れています。

それぞれ異なるメーカーが開発したCPUで、Intel Coreの方がゲーミングPC性能が高いものの、AMD Ryzenの方が価格は安い特徴があります。

メモリの容量

メモリ容量は「16GB」がおすすめです。

予算15万円以下では、メモリ容量が8GBと16GBが混在しています。

メモリ容量は大きいほどパソコンの動作がサクサク快適になるため、多ければ多い方が良いです。

現状ゲーミングPCの標準が16GBになってきているので、できるだけ16GBのゲーミングPCを選びましょう。

 

予算別のおすすめゲーミングPC

 

  • この記事を書いた人
アバター画像

ナオ

ゲーミングPC情報サイト「naolog」の管理人です。学生時代から自作ゲーミングPCを趣味にし、初めてプレイしたオンラインゲームは"ウルティマオンライン"です。MODを導入して"Cities: Skylines"や"スカイリム"など遊んでいます。最近"Starfield"も始めました。アイコンは手持ちのゲーミングPCを利用してAIにて作成したもので、残念ながら管理人の外見とは関係ありません。

-ゲーミングPCの比較