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ゲーミングPCとは|一般的なPCとの違いは1点だけ!ビジネス・ゲーム両方で活躍するパソコン

ゲーミングPCとは?|一般的なPCとの違い

ゲーミングPCとは、3DゲームやVRゲームをプレイするため、グラフィック性能を大幅にアップさせたパソコンのことです。

ゲームの高画質グラフィックを楽しむため、高速処理が可能な高性能パーツで構成されたパソコンのことで、ゲーム以外でも活躍してくれます。

この記事では、「ゲーミングPCとは何か」を詳しく解説します。

ゲーミングPCとは

ゲーミングPCとは?
ゲーミングPCとは、一般的なPCにグラフィックボードを搭載したパソコンの事を指し、ゲーム専用もマシンというわけではありません。

ですから使い方について一般的なPCと大きな違いはなく、一般的なPCにできることはゲーミングPCでもできます。

グラフィックボードについて詳しくは後述しますが、グラフィックボードを動作させるためには他のパーツもある程度性能が高いものを使用する必要があり、結果的に高性能なPCが出来上がります。

ゲーミングPC=高性能PCとも言われており、一般的なPCと比べ動作が軽くビジネス使用でも快適に使えるパソコンとされています。

ゲーミングPCにおいて重要なパーツは「グラフィックボード」「CPU」「メモリ」「ストレージ」の4つであり、この4つの性能でゲーミングPCの価格も決まってきます。

4K出力できるような高性能ゲーミングPCでは当然使われるパーツも高性能になり価格も高くなりますし、性能が低いパーツで構成されたゲーミングPCは安くなります。

 

ゲーミングPCとは|グラボとは(グラフィックボード)

グラボはグラフィックボードの略で、グラフィック機能を拡張させるためだけのパーツで、GPUとも呼ばれます。

一般的なPCにも低水準ではありますが、ある程度のグラフィック描写性能が備わっていますが、ゲームやCGなど高いグラフィック描写を行うことはできません。

そのため、グラフィック機能を大幅に拡張させる目的で、グラボを追加します。

グラボを追加することで3Dゲームの綺麗なグラフィック表現を可能にしたり、CGクリエイトソフトの動作を可能にします。

グラボには種類がありますが、大きく分けると「ロースペック」「ミドルスペック」「ハイスペック」の3種があり、グラボの性能はゲーミングPCの性能に最も大きく直結します。

どのグラボが搭載されたゲーミングPCを選ぶかは、自分自身がそのゲーミングPCを使って何を行うかで変わってきます。

ロースペック ブラウザゲーム、ドラクエ10など低スペックゲームを軽く遊びたい。
ミドルスペック ジャンル問わず様々なゲームを安定的にプレイ、オンラインゲーム、動画撮影をしたい。
ハイスペック FPSゲーム、eスポーツゲームをプレイ、プレイ動画を生配信したい。

それぞれのスペックでできる事を簡単に分けるとこのようになります。

 

ゲーミングPCとは|BTOとは

ゲーミングPCにおけるBTOとは、BTOパソコンのことを指します。

ゲーミングPCは家電量販店、Amazonなど大手通販サイト、パソコン専門店などで販売されています。

その中で、パソコン専門店が販売しているものがBTOパソコンに該当します。

BTOパソコンは受注生産のため、注文時に内蔵メモリを増やしたり、ストレージを増やしたり、パーツをランクアップさせたりとカスタマイズして注文することができるパソコンです。

BTOパソコンの中には一般的なPCもありますから、BTOパソコン=ゲーミングPCではありません。

家電量販店や通販サイトのような出来あいのパソコンではないので、余計なパーツやソフトが抱き合わせになっていることもなく、受注生産のためお店側のリスクも少ないので、家電量販店や通販サイトで購入するより価格が安いです。

アフターサポートにおいても、パソコン専門店なので専門知識を持った方が対応してくれるという安心感もあります。

 

ゲーミングPCとは|SSDとは(ストレージ)

SSDとは、簡単に言えばHDDの進化版です。

仕組みが違うので単純に進化しているわけではないですけどね。

PCではWindowsなどのOSを含め、データは全てストレージ(HDD・SSD)に記録します。

SSDの特徴は何といってもスピードで、例えばHDDでは電源ボタンを押してWindowsが完全に起動するまで早くても3~5分かかっていました。

SSDでは電源ボタンを押してWindowsが機能するのに10秒もあれば十分です。

Windowsだけでなく、PCの動作やゲームのロードなどPC全体の読み込みに関する動作が格段にスピードアップするので、ゲーミングPCではSSDを使うのが主流になっています。

最近では一般的なPCでも高性能モデルには採用されている事が多いですね。

但しSSDはHDDほどコストダウンが進んでおらず、大容量のSSDはとても高いです。

現在ではSSDとHDDを併用して、OSとゲームをSSDにインストールし、写真・音楽・動画などをHDDといったように使い分けする方法が主流です。

使い分けをするならSSDは500GBもあれば十分でしょう。

 

ゲーミングPCとは|CPUとは

CPUは、ゲーミングPCに限らず全てのPCに搭載されている、いわば脳みそのような働きをするパーツです。

CPUはPCの基本性能に大きく関係するパーツで、ゲーミングPCに最も多く採用されるのはintelのCore i3・Core i5・Core i7です。

intel以外ではAMDのRyzenシリーズが採用されていますが、Ryzen採用のモデルはintel採用モデルに比べとても少ないです。

CPU性能はグラフィックボードのように進化が大きくなく、ある程度の性能があればゲームに与える影響はさほど大きくありません。

ハイスペックでなければCPUはCore i5でも十分ゲーム用として使うことができ、Core i5搭載のミドルスペックゲーミングPCもたくさんあります。

CPUはグラフィックボードを選べば自動的にそれに対応するCPUが決まってきますから、ゲーミングPCを選ぶ場合はCPUから選ぶ事は少ないでしょう。

 

ゲーミングPCとは|購入する際の注意点

ゲーミングPCとは|購入する際の注意点

ゲーミングPCは種類が多く、特に初めて購入する方にはとてもわかりにくい分野です。

ゲーミングPCを購入する場合は、初心者であってもドスパラ・マウス・パソコン工房といったパソコン専門店のBTOゲーミングPCを購入するのが失敗しないポイントです。

家電量販店や通販サイト(Amazonや楽天など)でもゲーミングPCの取り扱いはありますが、BTOパソコンに比べ割高であるし、不要なソフトがインストールされているものが多くおすすめできません。

また、不要なサポートサービスへの加入を勧められるのも面倒なポイントですし、ゲーミングPC初心者セットとして販売されているモデルはスペック対費用が悪く、損をする可能性が高いのでおすすめしません。

BTOゲーミングPCは通販で購入が可能ですが、チャットや電話で不明なポイント専門知識のあるスタッフに聞きながら購入することもできますし、ラインナップも豊富で本当に必要なスペックのマシンを購入することができます。

 

初心者向けのゲーミングPCの選び方

初めてゲーミングPCを選ぶ場合は、「何をしたいか」を決めると選びやすいです。

例えばFF14をプレイしたいなら、FF14の必要スペックを満たすモデルを購入したり、BTOパソコンショップのFF14推奨モデルを購入すると確実でしょう。

もし遊びたいゲームが明確に決まっていない、様々なゲームをプレイしたいという場合は、ミドルスペック以上のゲーミングPCを選んでおく事をおすすめします。

ゲーミングPCの購入において、一番多い失敗は「購入したゲーミングPCのスペックが低すぎた」ことであり、もっと良いスペックを買っておけばと後悔する方が多いです。

ミドルスペックのゲーミングPCなら価格が高過ぎることもないですし、遊べないゲームはありませんから、間違いないスペックと言えます。

具体的にミドルスペックがどれか見極めるのはモデルごとに構成が違うので難しいですが、当サイトのおすすめゲーミングPCでも紹介していますので、参考にして頂けると幸いです。

パソコン専門店のBTOパソコンでは、購入時にオプションセットでモニター付きで購入できますから、初めての方はオプションで揃えてしまうのが確実ですね。

 

ゲーミングPCでゲームを遊ぶには何が必要か

ゲーミングPCを購入すると、PC本体の他に電源コード・マウス・キーボードが付属しています。

これらに加え

  • モニター
  • モニター出力ケーブル(HDMIケーブルなど)
  • インターネットLANケーブル(有線接続時)
  • マウスパッド

が必要となります。

モニターはゲーミングモニターがおすすめで、ゲーミングモニターは通常モニターと違いゲーム内の素早い動作でも残像が残ったり、ブレが起きないので快適なゲームプレイができます。

モニター代を節約したい場合は、HDMIなどの入力端子があるテレビでも代用が可能です。

モニターへの出力は通常HDMIケーブルで行いますが、HDMI以外ではDisplayPortやD-DVIなどの接続方法があり、ゲーミングPCに搭載されるグラフィックボードごとに対応出力方法が違いますから、確認してから購入しましょう。(BTOパソコン公式サイトの仕様ページに記載があります)

デスクトップのゲーミングPCでは、通常無線LANは内蔵されておらず、有線でインターネット接続する必要があります。

オンラインゲームは無線接続では不安定となるため、有線接続が推奨されているのが理由であり、本体の価格を下げるために無線LAN機能が削減されております。

ご家庭の環境的に無線接続しかできない場合は、BTOパソコン購入時のオプションで無線LAN機能を内蔵させることができます。

マウスは付属していますが、マウスパッドは付属していませんから、安いものでも問題ないので1つ用意しておきましょう。

ゲーミングPC本体に加え、最低限この4つがあればゲーミングPCを使用できます。

 

ゲーミングPCの価格はいくらを想定しておけば良いか

ゲーミングPCを購入するなら、価格は15万円前後を想定するべきです。

ロースペックのゲーミングPCの場合でも、最低でも10万円は見込まなければ安物買いの銭失いになってしまう可能性が高いです。

Amazonや楽天など通販サイトを見てみると下は3万円前後からあるので、「10万円や15万円は高すぎるのでは?」と思われるかもしれません。

しかしはっきり言いますが、3万円や5万円で売られているゲーミングPCは、ゲーミングPCとは名ばかりの超低スペックの化石のようなPCです。

そんなゲーミングPCを購入しても、現在流行しているようなゲームはほとんど動作しません。

その価格でゲーミングPCを購入するのであれば、PS4を購入した方がよほど有意義とすら言えます。

FF14やPUBG、フォートナイトなど流行りのゲームを遊びたいのであれば、最低でも10万円のゲーミングPCを購入しましょう。

 

BTOパソコンは分割払いでの購入が金利ゼロでお得

パソコン専門店で販売されているBTOゲーミングパソコンでは、分割金利が0円になるキャンペーンが頻繁に開催されています。

最大回数はキャンペーンにより異なりますが、これまで24回・36・48回までの分割金利が0円になるキャンペーンが開催され、最新のゲーミングPCが月々3~5000円で購入できます。

分割金利ゼロですから、当然一括購入と総支払額は同じです。

月々3~5000円程度なら月々の負担も軽く、妥協することなく確実なゲーミングPCが購入できるので、キャンペーンを利用するのがおすすめです。

 

中古ゲーミングPCはおすすめしません

パソコンのパーツには使用時間による寿命があります。

中古のゲーミングPCでは、それがこれまで何時間使用してきたものなのか明記がありません。

つまり、あとどれぐらいで寿命を迎えるかわからないのです。

中古とは言え、格安ではありません。

その価格を支払ったのに、半年でパーツが故障して修理が必要になるなどリスクが少なくありませんから、中古のゲーミングPCはおすすめできません。

中古にする事で費用を節約するよりは、上で紹介した分割金利ゼロキャンペーンを利用して毎月の負担少なく間違いない1台を購入するべきです。

 

ゲーミングPCとは|ゲーミングPCでノートはダメって本当?

ゲーミングPCとは|ゲーミングノートは本当にダメなのか

ゲーミングPCにおいては、あちこちで「ノートPCは買ってはいけない!」と言われています。

しかし私からすると、条件さえ合えばノート型のゲーミングPCでも特に問題ないと思っています。

その条件とは

  • ハイスペックマシンは避けること
  • 日本国内メーカーのモデルを選ぶこと

です。

ハイスペック帯においては、未だにノートPCはコスパが悪く、デスクトップに比べ割高であるのに性能が高くありません。

しかしミドルスペック、ロースペックではコスパは悪くなく、デスクトップとの価格差は

ノート型ゲーミングPCの価格=デスクトップ型ゲーミングPCの価格+モニターの価格

この程度です。

もちろん性能差も大きくありません。

Razerやエイリアンウェアなどの海外製品はスタイリッシュで目を惹きますが、日本国内のBTOノートPCと比べかなり割高なのでおすすめできません。

カスタマイズ性、ゲームプレイのしやすさを考えるともちろんデスクトップゲーミングPCの方がおすすめです。

しかしノートPCを検討されている方は、「デスクトップを置く場所がない」「移動先でも使いたい」などノートPCである必要がある方だと思いますから、そのような用途に関わる理由がある方はノート型ゲーミングPCを買ってしまって問題はないでしょう。

ノートPCを買うことのデメリットより、用途のメリットの方が大きいです。

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