ゲーミングPCの基礎知識まとめ

ゲーミングPCの基礎知識

ゲーミングPCの基礎知識に関連する記事をまとめています。

ゲーミングPCをこれから購入し、快適に使用していくための内容です。

それぞれ更に掘り下げた詳しい解説記事も掲載しています。

ゲーミングPCとは?

ゲーミングPCとは「グラフィック性能の高いパソコン」のことです。

普通のパソコンとの違いはグラフィックボードを搭載し、それに伴いマザーボード・CPU・メモリなども高性能パーツが採用されている点です。

そのためパソコンとして総合スペックが高まるので、ゲーミングPCは高性能パソコンであると言われています。

しかしグラフィックボードを搭載しない高性能パソコンも存在するため、ゲーミングPCが高性能なパソコンであることに間違いはありませんが、ゲーミング=高性能の方程式は少し違います。

ゲーミングPCはゲーム以外にもイラスト制作・漫画制作・動画編集・ビジネス用途でもその性能を発揮します。

関連記事:ゲーミングPCとは | 普通のパソコンとの違い

ゲーミングPCのパーツ構成

  • グラフィックボード
  • CPU
  • メモリ
  • ストレージ(SSD/HDD)
  • 電源ユニット
  • マザーボード

ゲーミングPCを構成する主なパーツは以上の通りです。

グラフィックボードとCPUが性能に最も大きな影響を与えるパーツで、この性能によって価格も決まります。

この2つのパーツの性能によって必要な電源容量も変化するので、電源ユニットもグラフィックボードとCPUに依存します。

メモリ・ストレージ・マザーボードはゲーミングPCに限らず全てのパソコンに必要なパーツです。

関連記事:ゲーミングPCのパーツ構成

ゲーミングPC一式にかかる値段

  • エントリークラス:¥140,355
  • ミドルスペック:¥270,190

ゲーミングPC一式にかかる値段の目安は以上の通りです。

ゲーミングPC本体のほか、モニター・マウス・マウスパッド・キーボード・スピーカー(ヘッドホン)・コントローラーを含めた値段で、2021年5月時点のものです。

エントリークラスは安いですが、性能も低いのでゲームによって最高環境でプレイできず、パーツ進化によるスペック不足となる性能寿命が短いです。

ミドルスペックはエントリークラスより遥かに高い性能を備えるため、価格は高いですが性能寿命も長く、コスパが良いスペックです。

ゲーミングPC一式を揃えるのに必要なもの、値段は以下記事で詳細に解説しています。

関連記事:ゲーミングPC一式を揃えるのに必要な値段

ゲーミングPCの使用環境

ゲーミングPCの使用環境は寿命に直結します。

置き場所が特に重要で、ゲーミングPCに設定された排気・吸気口を塞ぐように壁にベタ付けしてしまうと、ケース内部の冷却ができなくなり、最悪の場合故障します。

ゲーミングPCがとても高額なので、置き場所や使用環境に注意してできるだけ長く使いたいものです。

ゲーミングPCの寿命はどれぐらいか

  • エントリークラス:3年
  • ミドルスペック:5~7年
  • ハイエンド:10年

ゲーミングPCの寿命年数目安は以上の通りです。

エントリークラスは価格が最も安いですが、早い段階で性能不足に陥り、最新ゲームが快適な環境でプレイできなくなります。

ミドルスペックは5~7年、またはそれ以上快適な環境でPCゲームをプレイでき、寿命が長く価格もそこそこです。

コスパの観点からはミドルスペックが一番おすすめと言えます。

ハイエンドゲーミングPCはPCゲームを快適な環境でプレイする観点では10年も余裕ですが、ハイエンドゲーミングPC購入者は常に最上級の環境を求めるユーザーが多いので、もっと早い段階で買い換える傾向にあります。

関連記事:ゲーミングPCの寿命|買い替えずに寿命年数を増やす方法

中古ゲーミングPCは選択肢となるのか

中古ゲーミングPCはおすすめしません。

中古ゲーミングPCに使われている古いパーツは現行モデルのパーツよりコスパが悪いこと、消耗品であるPCパーツがどれだけの時間使われたかが不明確なためです。

購入時の価格は確かに新品より安いですが、すぐ壊れるリスクがあることや、値段に相応しいパーツが搭載されていないことを考えるとリスクの方が大きいのです。

どうしても中古にこだわるならBTOパソコンメーカーの中古のみおすすめで、ヤフオクやメルカリでの購入は粗悪品の多さから絶対に避けるべきです。

関連記事:中古ゲーミングPCがおすすめではなくなった理由

ゲーミングPCはレンタルできる?

ゲーミングPCはレンタルできますが、個人でのレンタルは購入より割高です。

ゲーミングPCレンタルはゲーム大会やイベントなど、短期間で複数のゲーミングPCが必要な状況を想定しています。

ゲーミングPCを1週間のイベントのために10台買えば膨大な金額になりますが、レンタルでは購入するより大幅に安くゲーミングPCが用意できるわけです。

一方個人では1台しかレンタルしないと思いますし、短期間ではなく長期的にレンタルすることになるでしょう。

長期的なレンタルは新品を分割払いで購入するより高額になるため、個人でレンタルするなら買ってしまった方が圧倒的にお得です。

関連記事:個人でゲーミングPCをレンタル

-ゲーミングPCの選び方

© 2021 Naolog